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電子契約の締結日はどう決める?バックデートが起こっても問題ない?

契約書の日付を、実際に契約が成立した日や契約書を作成・署名した時点よりも前の日付にする「バックデート」は、企業実務でしばしば問題になります。

たとえば、「契約開始日は4月1日だが、契約書の作成が遅れて5月になってしまった」「社内手続きの都合で、過去の日付を契約書に記載したい」といったケースです。

バックデート自体が常に違法になるわけではありません。しかし、事実と異なる日付を記載することで、契約の有効性や社内統制、税務・会計処理、監査対応などに影響が生じるおそれがあります。これは、紙の契約書でも、電子契約でも、問題となり得ます。

この記事では、企業の法務・総務・管理部門の担当者の方に向けて、バックデートの意味と法的リスク、適法に契約の効力の開始日を遡らせる方法、そして電子契約とバックデートの関係を、わかりやすく整理します。

なお、個別の契約については事情によって結論が変わる場合があるため、判断に迷う際は専門家への確認をおすすめします。

この記事のポイント
  • 事実と異なる契約日を記載するバックデートは、契約管理や内部統制上のリスクにつながる
  • 「契約成立日」「契約書を作成・署名した日」「効力発生日」は必ずしも同じではない
  • 過去の取引に契約の効力を及ぼしたい場合は、バックデートではなく遡及条項を検討する
  • 電子契約ではタイムスタンプや締結履歴などの証跡により、不当な日付操作を検証しやすい

記事執筆:中澤泉(弁護士)

目次

バックデートの定義と具体例

一般にバックデートとは、実際の契約成立時点や契約書の作成・署名時点とは異なる過去の日付を、あたかもその日に契約が成立・作成されたかのように契約書上の日付として記載することをいいます。

実務では、取引そのものが契約書の作成より先に始まってしまっているケースも少なくありません。たとえば、4月1日からすでに業務を開始しているのに、契約書の作成が間に合わず、署名できたのは4月20日だったといった場面です。

このとき、実際には4月20日に作成・署名した契約書について、事実関係を整理しないまま「契約書の日付も4月1日にそろえてしまおう」とすることが、バックデートの問題につながります。

なぜバックデートが行われてしまうのか

バックデートは、不正の意図から行われるとは限りません。「取引の実態に日付を合わせたい」という動機から起きることも多く、企業法務の現場では次のようなケースが見られます。

  • 取引開始に契約手続きが間に合わず、契約書の作成が後追いになったため、取引開始日を契約日として契約書に記載してしまった
  • 稟議や社内承認に時間がかかり、予定していた契約日を大幅に過ぎてしまったため、当初の予定日を契約日として記載してしまった
  • 本来は翌期に計上すべき取引を今期に含める意図で、契約書の日付を前期内の日付にしてしまった
  • 相手方の押印・返送が遅れ、予定していた契約日を過ぎてしまったため、当初の予定日を契約日として記載してしまった

こうした際に、「契約書の日付を実態に合わせたい」という動機自体は、現場の感覚としては理解できるものです。しかし、安易に日付をそろえる運用が常態化すると、契約書に記載された日付の信頼性そのものが揺らぎ、いざというときに「この契約書は本当にこの日に作成・締結されたのか」という疑念を招きかねません。

つまり、バックデートは個別の契約のリスクにとどまらず、契約管理や内部統制全体の課題につながりやすいのです。「過去から取引を開始しているため、その時点から契約の効力を及ぼしたい」というニーズには、後述する「遡及適用」という方法を検討することが重要です。

バックデートと「遡及適用」はどう違うのか

バックデートと似たものに、遡及適用があります。どちらも「過去に遡る」という言葉が使われるため混同されがちですが、両者は性質が異なります。

バックデートは、実際の契約成立時点や契約書を作成・署名した時点とは異なる過去の日付を、契約書上の契約日として記載するものです。特に、実際にはその日に契約が成立していないにもかかわらず、成立していたかのような外観を作る場合には注意が必要です。

これに対して遡及適用は、実際に契約を締結した時点を正確に残したうえで、契約の効力が及ぶ時期を、当事者の合意によって過去に遡らせる方法です。

たとえば「4月1日から取引が始まっているが、契約書を正式に締結したのは4月20日になった」という場合に、4月20日に締結したこと自体は正確に残し、そのうえで「本契約は4月1日に遡って効力を生じる」と定める方法が考えられます。

重要なのは、「契約をいつ結んだかという事実」と「契約の効力をいつから発生させるか」を分けて考えることです。

遡及適用の具体的な書き方や注意点については、後半の「過去の取引に効力を及ぼしたい場合は、遡及条項を利用する」で詳しく解説します。

契約成立日・契約書を作成した日・効力発生日の違い

バックデートと適切な遡及適用を正しく使い分けるには、契約に関わる「日付」の意味を整理しておくことが欠かせません。これらを混同していると、「日付を遡らせる」という言葉が何を指しているのかが曖昧になってしまうためです。

契約成立日・契約書を作成した日・効力発生日はそれぞれ何を指すか

契約に関わる日付は、おもに「契約成立日」「契約書を作成・署名した日」「効力発生日」という観点から整理できます。

まず契約成立日とは、当事者の申込みと承諾が合致して契約が成立した日です。民法上、法令に特別の定めがある場合を除き、契約成立のために書面の作成などの方式は必要とされていません。そのため、契約書が作成される前に、口頭やメールなどによる合意によって契約が成立している場合もあります。

次に、契約書を作成・署名した日です。本記事では便宜上、当事者が契約内容を文書として確定させ、署名・押印または電子署名などの手続きを行った時点をこのように表現します。

そして効力発生日(発効日)とは、契約上の権利義務をいつから発生させるかを示す日です。当事者の合意により、契約成立日と同じ日にすることも、将来の日付にすることもあります。また、法令や第三者の権利などに反しない範囲で、当事者間の効力を過去に遡らせることが検討される場合もあります。

これらは一致することも多いものの、必ずしも同じとは限りません。特に押さえておきたいのは、「いつ契約が成立したか」「いつ契約書を作成・署名したか」「いつから契約上の効力を生じさせるか」は、それぞれ分けて考える必要があるという点です。

参照:e-Gov法令検索「民法」第522条

契約書の日付欄が「何の日付」を示すのかを明確にする

では、実際に契約書の日付欄には、どの日付を記載すればよいのでしょうか。

この点は、契約書の日付欄が「契約締結日」「作成日」「発効日」など、何の日付を示すものとして設けられているかによって異なります。そのため、「契約書の日付は必ず最終署名日でなければならない」と一律に考えるのではなく、日付欄の意味を明確にすることが大切です。

一方で、実際にはその日に契約が成立していないにもかかわらず、過去の日付を「契約締結日」として記載し、その日に契約が成立していたかのような外観を作ることにはリスクがあります。

「取引開始日に合わせたい」「効力を過去に遡らせたい」といったニーズがあるのであれば、日付欄だけを過去に変更するのではなく、実際の締結時点を正確に残しつつ、効力発生日や遡及条項を別途定める方法を検討するのがわかりやすいでしょう。

電子契約でバックデートはできるのか?

「電子契約なら、そもそもバックデートはできないのでは」と考える方もいるかもしれません。

契約書のデータ(PDFなど)の日付欄に、実際の作成・署名時点より前の日付を記載すること自体は技術的に可能です。ただし、電子契約では、タイムスタンプや署名履歴などの証跡によって、文書上の日付と実際の手続日時の違いを後から確認しやすくなります。

タイムスタンプは、電子データが「その時刻に存在していたこと」と「その時刻以降に改ざんされていないこと」を証明する仕組みです。タイムスタンプそのものが、すべての署名者について個別の署名操作日時を証明するわけではありません。

一方、電子契約サービスによっては、誰がいつ署名したかという操作履歴や締結証明書などの証跡も記録されます。そのため、契約書本文の日付だけを過去の日付にしても、タイムスタンプや署名履歴などと照らし合わせることで、実際の手続時期とのずれを確認しやすくなります。

つまり電子契約では、「契約書に記載された日付」と「実際に電子署名などの手続きが行われた時期」を区別して検証しやすいという特徴があります。

参照:総務省「タイムスタンプについて」

契約書の日付欄と実際の署名日時のずれが、直ちに問題になるとは限らない

契約実務では、契約書に記載した日付と、当事者が実際に署名・押印した日が一致しないことがあります。

紙の契約書では、あらかじめ契約日を記載したうえで当事者間を回覧し、数日かけて順番に押印することもあります。電子契約でも、契約書に記載された日付と各署名者の署名日時が一致しないケースは考えられます。

こうした日付のずれがあることだけで、直ちに不正なバックデートと判断されるわけではありません。重要なのは、その日付が何を意味しているのか、当事者間でどのような合意が成立していたのか、そして第三者に対して事実と異なる外観を作る目的がなかったか、といった事情です。

一方、実際には存在しなかった過去の合意をあったものとして装ったり、取引先・金融機関・税務当局・監査人などに誤った事実を示す目的で日付を操作したりする場合には、重大な問題につながる可能性があります。

バックデートが問題となる場合

バックデートをしたからといって、それだけで直ちに違法になるとは限りません。しかし、第三者を欺いたり、本来認められない会計処理や法的効果を得たりする目的で使われる場合には、深刻な問題に発展する可能性があります。

決算をよく見せるために契約書の日付を前倒しするケース

決算期に売上が不足している場面で、本来は翌期に認識すべき収益を当期に含める目的で、契約書の日付を過去に変更するようなケースには注意が必要です。

もっとも、契約書の日付を前倒ししただけで、会計上の売上計上時期を自由に変更できるわけではありません。収益の認識時期は、適用される会計基準や取引の実態、財・サービスの移転、履行義務の充足状況などに基づいて判断されます。

そのため、契約書の日付を操作し、取引実態に反して売上を前倒しして計上するために利用すれば、不適切な会計処理や粉飾につながるおそれがあります。

これは単なる契約管理上の問題にとどまらず、会計上の不正や対外的な信用を揺るがすリスクにも発展しかねません。

紛争で有利になるよう証拠を作り変えるケース

紛争に備えて、あるいは紛争の最中に、「当時から書面で合意していた」という外観を後から作り出すケースです。実際の契約書作成より前から契約書が存在していたかのように日付を変更し、自分に有利な事実を裏づける証拠に仕立てることは、重大な問題になります。

たとえば、実際に契約書を作成・署名したのは4月20日だったにもかかわらず、4月1日の時点ですでにその契約書が成立・存在していたように装い、4月1日時点の相手方の行為を契約違反と主張するための証拠として利用するといったケースです。

このような行為は許されるものではなく、日付の操作が発覚すれば、契約書の信用性・証拠価値を大きく損なう可能性があります。

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契約書からバックデートを疑うきっかけとなるポイント

自社の契約書を点検するとき、次のようなパターンが見つかれば、日付の経緯について事実確認をするきっかけになります。

契約書の日付と代表者名・商号の関係に不自然な点があるとき

契約書に記載された日付と、署名している代表者や会社の商号との関係も、確認ポイントの一つです。

たとえば、契約書に記載された日付から実際の署名日までの間に代表者の交代や商号変更があり、契約書には新代表者や新商号が記載されている場合です。

ただし、これだけでバックデートと決めつけることはできません。契約書に記載された日付が効力発生日などを示している場合や、過去の合意を書面化している場合なども考えられるためです。

そのため、過去のメールや発注書、稟議書、取締役会議事録などを確認し、契約書の日付が何を意味しているのか、その時点でどのような合意や社内承認が存在していたのかを確認しましょう。

暦上存在しない日付が記載されているとき

うるう年でない年の「2月29日」や、存在しない「4月31日」が契約書の日付として記載されていないかも、確認のきっかけになります。

実際の出来事を正確に記録しているのであれば、通常、暦上存在しない日付が記載されることはありません。過去の日付を後から設定する際に誤って存在しない日付を記載した可能性も考えられます。

ただし、単純な入力ミスや記載ミスである可能性も十分あります。そのため、このような記載だけを根拠にバックデートと決めつけず、契約締結までの経緯を確認することが重要です。

過去の取引に効力を及ぼしたい場合は、遡及条項を利用する

では、「実態としては過去から取引が始まっている」「契約の効力を過去に遡らせたい」という場合、どのように対応すればよいのでしょうか。

この場合に検討したいのが、日付そのものを過去に変更するのではなく、契約の効力を遡らせることを明示する「遡及条項(遡及適用)」です。

遡及条項の基本的な書き方

遡及条項とは、契約の効力を、実際に契約を締結した時点よりも前に遡って及ぼすことを、当事者の合意として契約書に定める条項です。

ここで大切なのは、遡及とはあくまで「契約上の効力を過去に向けて適用する」という話であって、契約を実際に結んだ時点そのものを過去に変えることではないという点です。

たとえば、緊急の案件で、契約書を正式に締結する前に業務を開始していたケースを考えてみましょう。この場合、すでに行われた業務を契約の対象に含めることを当事者間で合意し、その業務を開始した日から契約上の効力を及ぼす方法が考えられます。

遡及条項の記載例

「本契約は、20XX年X月X日に遡ってその効力を生じるものとする。」

このように効力の発生時期を条文で明確にしておけば、契約を実際に締結した時点を過去の日付に変更する必要はありません。

なお、遡及させる場合は、契約内容のすべてを遡って適用するのか、それとも特定の条項だけを遡らせるのか、そしていつの時点まで遡らせるのかを、当事者間で具体的に取り決めておくことが望ましいでしょう。範囲が曖昧なまま「遡って適用する」とだけ書くと、後日の解釈に争いが生じるおそれがあります。

遡及条項を使うときの注意点

遡及条項は実務上有用ですが、当事者が合意すればあらゆる法的要件や過去の事実を自由に変更できるというものではありません。

たとえば、取締役会設置会社における重要な財産の処分・譲受けなど、会社法や社内規程上、所定の承認・決議が必要となる取引があります。このような場合、契約に遡及条項を置いたからといって、必要な決議や承認そのものが当然に過去に遡って充足されたことになるわけではありません。

事前の承認が必要なのか、事後的な承認によってどのような効果が生じるのかなどは、取引内容や会社の機関設計、社内規程などによって異なるため、個別に確認する必要があります。

また、法令で一定の時期までの書面交付や手続きを求められている場合、第三者の権利に影響する場合などには、当事者間の遡及合意だけで法令上の要件まで遡って満たせるわけではありません。

税務や会計上の処理についても同様です。契約書に遡及条項を置いただけで、売上・費用などの認識時期を自由に変更できるわけではなく、適用される法令・会計基準や取引の実態に基づいて判断する必要があります。

遡及条項は、主として当事者間の契約上の効力を整理するための手段です。法令上必要な手続、第三者の権利、税務・会計上の取扱いまで自由に変更できるわけではありません。

遡及適用が適切かどうかは個別の事情によって変わるため、重要な契約や判断に迷うケースでは、弁護士などの専門家に確認することをおすすめします。

電子契約がバックデートの抑止・予防に有効な理由

ここまで、バックデートのリスクと、効力を遡らせたい場合の対応を見てきました。最後に、バックデートを防ぐうえで電子契約がどのように役立つのかを整理します。

タイムスタンプや署名履歴により、不当な日付操作を検証しやすい

紙の契約書では、署名・押印が実際にいつ行われたのかについて、契約書そのものから客観的に確認できる証跡が十分に残らない場合があります。

一方、電子契約でタイムスタンプが付与される場合、そのタイムスタンプによって、①その時刻に電子文書が存在していたこと(存在証明)と、②その時刻以降に内容が改ざんされていないこと(非改ざん証明)を確認できます。

認定タイムスタンプに記録される時刻は、利用者のパソコンの時計設定ではなく、時刻認証業務によって付与されるため、利用者が端末の時計を変更してタイムスタンプの時刻を任意に操作することはできません。

また、電子契約サービスでは、サービスによって署名者の操作日時などの履歴も記録されます。このような証跡と契約書本文に記載された日付を照合することで、日付の経緯を後から検証しやすくなります。

つまり電子契約は、紙の契約書と比べて、契約締結までの証跡を客観的に残しやすく、不適切なバックデートを抑止・発見しやすくする仕組みだといえます。

参照:総務省「タイムスタンプについて」

電子契約により、日付管理と承認フローを仕組み化できる

バックデートを防ぐためには、システムだけでなく、社内のルールづくりも重要です。

具体的には、不適切なバックデートを行わないことを社内ルールで明確にし、効力を遡らせる必要がある場合には遡及条項を検討する、その際の承認フローを定めておく、といった運用が考えられます。

電子契約サービスを活用すると、こうした運用を仕組みとして支えやすくなります。契約書作成から承認、署名までの手続きをシステム上で管理することで、「いつの間にか日付だけ調整されていた」といった事態を防ぎやすくなります。

GMOサインなら契約締結の証跡を確認できる

電子印鑑GMOサインでは、電子署名情報や電子契約締結証明書、認定タイムスタンプなどによって、契約締結に関する証跡を確認できます。

電子契約締結証明書には、署名者の情報、操作日時、IPアドレスなどが記録されるため、万一のトラブル時にも契約締結の経緯を後から確認する際に役立ちます。

さらに「署名日埋め込み機能」を利用すれば、起案者が配置した日付欄に署名完了日を自動で反映できます。署名者が日付を手入力する必要をなくすことで、日付入力のミスや不適切な日付変更を防ぎやすくなります。

もっとも、電子契約を導入すればすべての問題が自動的に解決するわけではありません。日付の扱いに関する社内ルールの整備と、システムによる証跡管理を組み合わせることが、実効性を高めるうえで重要です。

まとめ

今回は、バックデートの意味や契約に関わる日付の違い、問題となるケースとリスク、契約の効力を過去に遡らせる方法について解説しました。

特に重要なのは、「契約を実際にいつ結んだか」と「契約の効力をいつから発生させるか」を分けて考えることです。事実と異なる契約日を記載することで調整するのではなく、過去の取引に契約の効力を及ぼす必要がある場合には、適切な遡及条項を設ける方法を検討しましょう。

電子契約では、タイムスタンプや署名履歴、締結証明書などによって契約締結に関する証跡を残しやすく、不適切な日付操作の抑止や事後の検証にも役立ちます。

バックデートのリスクを抑えつつ契約業務を効率化したい方は、電子印鑑GMOサインの導入もぜひご検討ください。

本記事の執筆者
中澤泉弁護士

執筆:中澤泉(弁護士)

2015年に中央大学法科大学院を修了し、2016年に弁護士資格を取得。弁護士事務所にて債務整理や交通事故、離婚、相続など幅広い案件を担当。その後、大手メーカーでのインハウスローヤーを経て、現在は弁護士として主に企業法務に携わる。その傍らでライターとしても活動し、2025年に合同会社ことりうみを設立。同社にて法律記事の執筆・監修を手がけている。専門性と読みやすさを両立したコンテンツ制作が強み。

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この記事を書いた人

GMOサインが運営する公式ブログ「GMOサインブログ」の編集部です。電子署名/電子サイン/電子印鑑(デジタルハンコ)/脱印鑑(脱ハンコ)/電子文書/電子証明書/電子帳簿保存法など、電子契約にまつわる様々なお役立ち情報をお届けします。

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