おかげさまで国内シェアNo.1 ※1 ※3
一番選ばれている
電子契約サービス

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お申込にあたっては、下記のリンクの内容にご同意をいただく必要があります。詳細をご確認のうえお進みください。
利用約款 プライバシーポリシー 個人情報の第三者提供及びCookie等の個人関連情報に関する事項について

導入企業数190万社突破!
累計送信件数1,000万件

  1. 導入企業数は「電子印鑑GMOサイン(OEM商材含む)」を利用した事業者数(企業または個人)。1事業者内のユーザーが複数利用している場合は1カウントする。自社調べ(2022年10月)
  2. 契約社数「100万社」(複数アカウントをご利用の場合、重複は排除)。自社調べ(2022年10月)
  3. 電子署名およびタイムスタンプが付与された契約の送信数(電子署名法の電子署名の要件より)。自社調べ(2022年10月)
  4. 実証実験を除く、自社調べ
  5. 日本マーケティングリサーチ機構調べ(2020年2月期)

電子契約サービスの導入メリット

契約業務の効率化

契約業務の効率化

印紙税などのコスト削除

印紙税などのコスト削除

ガバナンス強化

ガバナンス強化
  • ⽉間契約数60件、⽉間印紙税額30,000円、契約1件あたり郵送費430円・作業コストその他738円として算出。すべて「契約印タイプ」で署名した場合に限る。

だから選ばれています。GMOサインの特長

特長
01

送信料110円/件

契約印タイプ(⽴会⼈型 電⼦署名)の送信料は1件あたり110円。
他社と比較して、ほぼ半額です。

料⾦プランを詳しく⾒る

特長
02

部外秘の文書も安心保管

権限設定や閲覧制限で、⼤切な⽂書を確かに管理します。追加費⽤なしの標準機能です。

機能について詳しく⾒る

特長
03

法的にも安心

電子帳簿保存法に準拠。安⼼してご利⽤いただけます。より法的効⼒を⾼める当事者型電子署名の利⽤・併⽤も可能です。

電⼦⽂書の法的効果について詳しく⾒る

Salesforce、kintone、box、コラボフロー、smartDB、AgilleWorks、LegalForce、Hubbleなどさまざまなサービスと連携可能

さまざまなサービスと連携可能。
業務をより効率的に。

Salesforce、kintone、boxなど、すでに利用されているCRMやSFA、ワークフローなどのサービスとGMOサインをAPIで連携することで、業務をさらに効率化できます。

種類別契約タイプ 種類別契約タイプ

あらゆるシーンで使える
電子契約サービス

文書の性質や相手にあわせた締結が可能

政府見解でも「契約の性質や本人確認レベルに応じて、適切なサービスを選択することが重要」と言われていますが、GMOサインは1つのサービスであらゆるシーンに対応します。

導入企業数・契約送信件数No.1!おかげさまで累計 1,000万送信達成!
190社以上の事業者に
ご利用いただいております。

  • 導入企業数は「電子印鑑GMOサイン(OEM商材含む)」を利用した事業者数(企業または個人)。1事業者内のユーザーが複数利用している場合は1カウントする。
    契約送信件数は電子署名およびタイムスタンプが付与された契約の送信数(電子署名法の電子署名の要件より)。自社調べ。

導入事例

業種・業界を問わず多くの企業に導入いただいています。

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2週間かかっていた
締結業務が
たった1⽇に

大量の契約書を一括送信

大量の契約書を一括送信

約2,000人との契約締結を1日で。
ルーチン化した大量の業務委託や雇用契約を短時間で送信完了。まとめての依頼が可能になり、これまで2~3週間かかっていた契約締結がたった1日に。

電子契約を使って
いなかったあの頃には
もう戻れません

多彩な標準機能搭載で、安心して電子化

多彩な標準機能搭載で、
安心して電子化

電子契約でガバナンス強化もはかどる。
権限管理や閲覧制限といった管理機能を標準搭載。業務効率化を図りながらガバナンス強化にも対応。

今まで3人で
行っていた
契約業務が1人に

手厚い電話サポート

手厚い電話サポート

動画コンテンツやウェビナーなどアフターサポートも充実。
導入時も導入後も安心してご利用いただけるよう、さまざまなサービスをご用意しております。

豊富な機能

あらゆるシーンに対応

契約印 / 会社実印 / 個人実印

⼿書きサイン

⼿書きサイン

押印ワークフロー

押印ワークフロー

押印権限・閲覧権限

押印権限・閲覧権限

契約書の保管・検索

契約書の保管・検索

厳格な本⼈確認

厳格な本⼈確認

アクセスコード

アクセスコード

テンプレート機能

テンプレート機能

⼀括送信

⼀括送信

システム連携

システム連携

機能を詳しく見る システム連携を⾒る

トップレベルのセキュリティ技術

国内No.1 の電子認証局の信頼と実績

グローバルサインは、国際的な電子商取引保証規準に基づく審査を年次で受け、これに合格しています。

GMO GlobalSign

あなたのスマホが印鑑に。
GMOサインスマホアプリ

アプリを活用することにより、PCでメールを確認しなくても、締結の承認依頼がスマホにプッシュ通知で届き、スマホ上で契約締結業務を完了させることが可能です。

電⼦署名の⼿順

電⼦署名は驚くほど簡単! 御社の押印業務を効率化します。

充実のアフターサポート

導入後もお客さまに安心してご利用いただけるよう、さまざまなサービスをご用意しております。

動画コンテンツ

動画コンテンツ

導入後もお客さまに安心してご利用いただけるよう、さまざまなサービスをご用意しております。

YouTubeで動画配信中

電話サポート

電話サポート

平日10時~18時まで電話サポート、または有人チャットをご用意しております。管理画面からお気軽にお問い合わせください。

活用ウェビナー

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導入者向けに初級編から機能活用編まで、お客さまをサポートするウェビナーを随時開催しております。

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料金プラン

お試しフリープラン

ユーザー数1

送信数無料 / 上限5件/月

署名⽅法契約印タイプ(立会人型)?メール認証により本人性を担保する電子署名

送信料0円

電子証明書

手書きサイン

⻑期署名・認定タイムスタンプ

Adobe認定証明書(AATL証明書)

アクセスコード認証

⽂書検索(電⼦帳簿保存法対応)

文書テンプレート登録

差込⽂書⼀括送信

アドレス帳

電話によるサポート

 

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  • 価格はすべて税込み表記です。
  • 1件あたりの送信文書数の上限は100文書までになります。
  • 送信後の署名有効期限:30日
  • 署名を再依頼する場合は送信料が発生しません。

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よくあるご質問

電⼦契約にも証拠⼒が認められますか?

作成者本人による電子署名がなされた電子契約については、
押印した契約文書と同様に証拠力が認められます。

電⼦契約では印紙税を払わなくていいのですか?

電子データにより作成される電子契約は、印紙税の課税対象外です。

電子契約を締結するためには、契約の相手方も本サービスに加入する必要がありますか?

実印タイプ(当事者型)を相手に求める場合は、相手方の企業さまも電子印鑑GMOサインのご利用が必要となります。
契約印タイプ(立会人型)の場合は、相手方の企業さまは電子印鑑GMOサインに加入していなくても締結可能です。

電子署名の有効性はどのように確認できますか?

PDFにある印影部分をクリックすると証明書の情報を確認することができます。

認証局(GlobalSign)が発行するAATL証明書のため、法人(組織)名、住所、署名者の肩書(または所属部署)、署名者の氏名を証明書上で確認でき、署名者本人が押印したものであることを確認することができます。

電子証明書の発行に関する本人確認はどのように行われますか?

認証局であるGlobalSignが、電話による本人確認・申込確認、又は印鑑証明書等による本人確認を行って発行しています。

印鑑の完全廃止に関するグループの取り組みと関連リンク集