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【予告】GMOサイン10周年特別セミナー

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【予告】GMOサイン10周年特別セミナー


電子契約サービスの本格導入にあたり、どのサービスにすべきか迷うことが多々あります。とくに取引先が多い企業であれば契約相手方に合わせて複数の電子契約サービスを使い分けていることも多く、一本化が難しいこともあるでしょう。また、規模が大きい企業であれば、部署ごとに利用しているサービスが異なるケースもあります。
本記事では、電子印鑑GMOサインとクラウドスタンプという2つの電子契約サービスを例に挙げて、複数の電子契約サービスを使い分ける、すなわち複数サービスを併用する際の、注意点やメリットについて詳しく解説します。さらに記事後半では、複数サービスに散らばった電子文書を一つの場所にまとめて管理する具体的な方法についてもご紹介。ぜひ最後までご覧ください。
掲載内容は【2024年2月】時点の情報を基に作成したものです。最新の情報は各社公式サイトにてご確認ください。
| 電子印鑑GMOサイン | クラウドスタンプ | |
|---|---|---|
| 初期費用 | 0円 | ※要問い合わせ |
| 月額費用(税込) ※年間契約の場合 | ライトプラン 9,680円 スタンダードプラン 26,400円 | ライトプラン ベーシックプラン ※要問い合わせ |
| 無料プラン | ||
| ユーザー数 | 無制限 | ※要問い合わせ |
| 送信件数 | 無制限 | ※要問い合わせ |
| 送信料金(税込) | 契約印タイプ(立会人型) 110円/件 実印タイプ(当事者型) 330円/件 | ※要問い合わせ |
| 公式サイト | 公式サイト |
上記の通り、電子印鑑GMOサインは料金体系について明示されており、月額料金や送信料、ユーザー数などが事前にわかります。また、月額料金と送信料が完全無料のお試しフリープランも提供されているため、事前に使用感を確かめやすいでしょう。
一方、クラウドスタンプは事業者の状況に合わせた提案を行っているため、料金やプランの詳細を知りたい場合は問い合わせをする必要があります。

電子印鑑GMOサインは、GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社が提供している電子契約サービスです。紙の契約書に押印する代わりに、電子文書に電子印鑑を押印することで、契約締結が可能です。
GMOサインには、以下のような特徴が挙げられます。
契約印タイプ(⽴会⼈型電⼦署名)の送信料は1件あたり110円に設定されており、これは業界水準の半額程度です。また大量送信が見込まれるお客さまには、特別料金が用意されています。
GMOサインは、権限設定や閲覧制限の機能があるため、大切な文章も安心して保管できます。これは、オプションではなく標準で搭載されています。
GMOサインは、電子帳簿保存法に準拠しているため、安心して利用できます。より高い本人性を担保する当事者型電子署名の利用や併用も可能です。
CRMやSFA、ワークフローなどのサービスとGMOサインを連携させることもできます。API連携することで、より業務を効率的に遂行できます。
導入後も安心して利用してもらえるように、さまざまなサービスが用意されています。たとえば、電話サポートは平日10~18時まで行われており、有人チャットも用意されています。また、導入者向けに「初級編」「機能活用編」など、お客さまをサポートするウェビナーを開催しています。
GMOサインは、業種別に特化型サービスも用意しています。
| 業種 | サービス名 | 特徴 |
|---|---|---|
| 法務担当者向け | 契約レビューオプション | 契約書作成からレビュー、押印締結、文書管理まで、まるっと一元管理が可能に。 |
| 自治体向け(電子契約) | GMOサイン行革DX 電子契約 | 強固なセキュリティ+各種法令対応で安心して利用可能。導入〜浸透までサポート。 |
| 自治体向け(電子交付) | GMOサイン行革DX 電子交付 | 紙で交付していた通知書を安全に電子化可能。マニュアル作成など運用もサポート。 |
GMOサインの主な機能には以下が挙げられます。
| 機能名 | 特徴 |
|---|---|
| 契約印タイプ(立会人型) | メール認証により本人性を担保できる。スピーディーな契約締結に向いている。 |
| 実印タイプ(当事者型) | 電子証明書により本人性を担保できる。法人実印相当の法的効果がある。 |
| マイナンバー実印(オプション) | 厳格な本人確認が可能な電子署名。個人との契約で実印の代替となる。 |
| 長期署名・認定タイムスタンプ | タイムスタンプにより、契約書の作成日時を証明できる。 |
| 手書きサイン | スマートフォンやタブレットなどの端末を用いた手書きでのサインにも対応。 |
| 電子署名フォーム | 署名依頼画面を「URL化」できる。不特定多数との契約などを効率化。 |
| 印影登録 | 紙の見た目と同じような印影を登録可能。 |
| スマホアプリ | スマートフォンアプリを使っていつでも・どこでも電子署名ができる。 |
| 多言語対応 | 日本語、英語、中国語、タイ語、ミャンマー語、ベトナム語、スペイン語、ポルトガル語の計8カ国語に対応。 |
| 機能名 | 特徴 |
|---|---|
| 複数文書一括送信(封筒機能) | 1回で複数の文書を送信できる。 |
| OR署名 | 設定した複数の署名者のなかで、いずれか1名だけで署名を完了できる。 |
| 差込文書一括送信 | CSVを使用し、契約相手ごとに異なる文書を差し込み一括送信できる。 |
| 文書テンプレート登録 | 使用頻度の高い電子文書をテンプレートとして登録できる。 |
| 下書き保存 | 「下書き一覧」のなかに作成途中の文書を保存できる |
| 三者間以上の契約 | 三者間以上で契約を結ぶ際に、特別な設定は不要で利用できる |
| 署名者変更 | 送信先の担当者と署名者が異なる場合でも、送信先の担当者で署名者の変更ができる |
| 署名順設定 | 複数人の署名が必要な場合、契約文書への署名の順番を設定できる |
| 機能名 | 特徴 |
|---|---|
| 閲覧制限 | フォルダごとに閲覧範囲を設定でき、部外秘の文書なども保存できる |
| 役割・権限設定 | ユーザーごとに役割と権限を設定できる |
| 操作ログ管理 | アカウントでの送信件数詳細を確認できる |
| 機能名 | 特徴 |
|---|---|
| 文書検索(電子帳簿保存法対応) | 文書情報から必要な文書を検索できる |
| フォルダ作成 | 文書の種類や管理部署ごとにフォルダを作成できる |
| 文書情報項目設定 | 文書ごとに文書名、相手方、締結日などの情報を登録できる |
| 文書リスト作成(CSV出力) | 文書リストをCSVで出力できる |
| 署名互換機能 | 他社サービスの契約書をGMOサインで一元管理できる |
| 機能名 | 特徴 |
|---|---|
| ユーザー登録 | 上限なくユーザー数を登録できる |
| ユーザーグループ管理 | ユーザーを所属部署などごとにグルーピングして運用可能 |
月額料金&送信料ずっと0円
3分でわかるGMOサイン
電子契約のGMOサイン、使いやすい!
— toru kurakawa (@ToruKurakawa) June 22, 2022
UIも丁寧だからスムーズですね。今まで他社を使っていたけど、乗り換えて良かったー、と言っても月5回まで使える無料版です。#業務効率改善#電子契約
便利ツール紹介⑤ GMOサイン
— あらた@WebPro (@arara_web) September 6, 2022
エンドでの契約では毎回使っている電子契約サービス。
これを使ってから契約の安心感が違います!
使いやすいし、公式動画の説明が丁寧!!
無料プランでも駆け出し段階では全然使えます。#Web制作#駆け出しwebデザイナーと繋がりたい https://t.co/eKjtAeiC2s
「Adobe Acrobat」→「GMOサイン」へ契約書関係を変えてみました。 以下動画を共有すれば相手も操作手順に戸惑わずに済みそう。 このサービスが【無料】で使えるなんていい時代だなー。#フリーランスhttps://t.co/n7x39OkW2o
— シャオ@直感とビーサンが友達 (@noelelelnoel) April 6, 2023
GMOサインを使用して初めてクライアントと契約!
— やすき@Webデザイナー×マーケティング (@yasuki_regather) January 10, 2022
便利すぎて全部これでいきたい🤣契約&振り込みは、「GMOサイン」&「Stripe」で電子管理がベスト✨もちろん紙の契約書と振り込みでの対応も準備しておきましょう!#web制作
Webサイトを受託制作する際の業務委託契約はすべてオンラインで完結しています。最近お気に入りの GMO サインは個人事業主(1アカウント)なら無料。紙の契約書にハンコを押すのは、ここ何年もやってません♫本当に便利な時代ですね😊
— ジャンボ@納期最速ITコンサルタント (@jmb_188) January 13, 2023
家庭教師の個人契約を結ぶ時、 GMO サインを使ってる。これ結構便利。契約印なら無料登録でも十分。受け取った側はユーザー登録不要、メールが来てクリック、ページ上で名前や日付、電子印鑑を入れるだけhttps://t.co/jPmlGcWF3X
— うだゆか|京大卒理系家庭教師 (@kyodaikatekyoUD) March 15, 2022
いつもクラウドサインだけど、GMOサイン初めて使った。どこも使いやすいUIで素敵だなぁ。サービスがシンプルだからか、UIが研ぎ澄まされてて良い。
— 原田隼|Plum, Inc. CEO (@shun_harada3) May 9, 2022
#GMOサイン はとにかく便利ですね。契約取り交わしのデジタル化はどれだけ助かっているか・・・
— Yoneno@ヘッドハンター (@sl_yoneno) December 27, 2022
この年末ギリギリでも契約できました。ありがとうございますGMOさん。(ステマではありません)
GMOサイン㊞
— 成川雄大🌍EC改善/データ分析/アニメ好き (@YutaNarikawa) August 16, 2022
使った事ありますが、個人的にはとても使いやすかったです✨署名招待された方はメールアドレスだけでOK、アドレス帳がシンプルで便利、署名者だけじゃなくて受け取り者も別途指定できる等々💮#電子サイン #デジタル署名#生産性向上 https://t.co/lDwOrKoW5D
電子印鑑のGMOサインさんは、様々な契約をWEB上で完結🤝スマホアプリでさらに楽ちんです📱🎵
— エンプレス✏️素敵な新規事業を広める人 (@pl_enpreth) July 21, 2021
メール認証タイプ・電⼦認証局の証明が取れるタイプの2通りから選べます😀内容が違う大量の契約書を一括送信できる便利機能も魅力的😳✨お仕事が一気に効率化しそうです!https://t.co/JJHw6bJYBK

クラウドスタンプは、株式会社サポリスが提供する電子契約サービスです。高いセキュリティと改ざん防止機能を備えたサービスで、証拠能力の強化にも役立ちます。
クラウドスタンプは、主に以下の特徴があります。
電子署名は、押印と同様の法的効果があります。クラウドスタンプ上で契約し、電子署名することで、契約締結できます。クラウドスタンプで締結した書類は、以下のタイミングで電子署名が付与されます。
タイムスタンプにより資料の改ざんを防止し、証拠力が担保可能です。
クラウドスタンプに搭載されている主な機能をご紹介します。
| 機能名 | 特徴 |
|---|---|
| 契約締結 | 数分で契約締結できる。契約締結までのステータス確認や送信先へのリマインドも可能。 |
| 契約書保管 | セキュアな保管機能。 |
| 契約書検索 | 契約書名で契約書を検索できる。 |
| 本人確認 | メール承認だけでなく、アクセスコード認証も利用可能。 |
| テンプレート | PDFファイル・宛先などの情報をテンプレートとして保存できる。 |
| ユーザー管理 | 管理者ユーザーの下に複数のユーザーを追加できる。 |
| 書類管理 | 管理者ユーザーが紐付けたユーザーが締結した契約書を閲覧できる。 |
| テンプレート管理 | 管理者ユーザーが作成したテンプレートを、紐付けたユーザーの環境に反映できる。 |
| 電子印鑑GMOサイン | クラウドスタンプ | |
|---|---|---|
| プラン名 | お試しフリープラン | ※要問い合わせ |
| ユーザー数 | 1 | |
| 送信数 | 上限5件/月 | |
| 署名⽅法 | 契約印タイプ(立会人型) | |
| タイムスタンプ | ||
| 送信料 | 0円 |
GMOサインには、お試しとして無料のお試しフリープランが用意されています。一方でクラウドスタンプは、料金や主な機能については問い合わせが必要です。
いますぐ電子契約を試してみたい場合は、GMOサインがおすすめ!
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ここでは、GMOサインとクラウドスタンプの有料プランを比較します。
※料金はすべて税込です。
| プラン名 | ライトプラン |
|---|---|
| 初期費用 | 0円 |
| 月額費用 | 9,680円 ※年間契約の場合 |
| 署名タイプ | 契約印タイプ(立会人型) 実印タイプ(当事者型) マイナンバー実印(オプション) |
| 送信料 | 契約印タイプ(立会人型)110円/件 実印タイプ(当事者型)330円/件 |
| 電子証明書 | 1枚⽬無料 2枚⽬以降8,800円/枚/年 |
GMOサインは、無料プランである「お試しフリープラン」と有料プランがあります。お試しフリープランでは基本的な機能を利用できますが、機能制限や送信数制限があります。有料プランでは、以下の特徴に加えて、機能制限や送信数制限がなくなります。
電子契約がこれ一つでOK
月額料金&送信料ずっと0円
| プラン名 | ライトプラン | ベーシックプラン(安心サポート付) |
|---|---|---|
| 初回費用 | ※要問い合わせ | ※要問い合わせ |
| 月額利用料(契約期間24カ月) | ||
| 従量料金 | ||
| 電話サポート | ||
| 契約書ひな形 | ||
| オプション | 経営相談、専門家一括見積 |
クラウドスタンプの有料プランは「ライトプラン」と「ベーシックプラン」の2つがあります。どちらのプランも初回費用、月額利用料、従量料金などの料金は、問い合わせが必要となっています。サービスサポートセンターに電話することで、購入前の相談・問い合わせが可能です。
また、ベーシックプランには「電話サポート」「契約書ひな形」「オプション」機能が搭載されています。オプションでは、経営面のトラブルなどを専門家に電話相談可能です。
GMOサインとクラウドスタンプは、それぞれ異なる強みを持っています。両方のサービスを併用することで、それぞれのメリットを活かし、より効率的な契約締結を実現できます。
GMOサインは、電子署名法に基づいた高度な電子署名に対応しており、高いセキュリティと法的な効力を備えています。一方、クラウドスタンプは、押印と同等の法的効果が認められる電子署名に対応しており、スピーディーな契約締結が可能です。
両方のサービスを併用することで、契約内容や相手方との関係性に応じて、最適な契約締結方法を選択できます。
GMOサインとクラウドスタンプは、それぞれ異なる機能を備えています。
一括送信、ワークフロー固定など
自動署名機能、契約書管理機能など
両方のサービスを併用することで、それぞれの機能を活かし、契約業務を効率化できます。
GMOサインとクラウドスタンプは、それぞれ異なるユーザーインターフェースを採用しています。
個人だけでなく法人向けに設計された、堅牢なインターフェース
個人に使いやすい、シンプルなインターフェース
両方のサービスを併用することで、利用者それぞれのニーズに合わせた使いやすさを実現できます。
契約書を印刷、製本、押印、そして郵送するといった従来の契約事務と比べて、電子契約では工程が少なく、作業時間が削減されています。しかも、紙と電子契約では、業務フローや担当権限に大きな変更点があるわけではありません。そのため、はじめて電子契約に携わる職員の間に混乱もなく、運用できています。
また、受注者にとっては収入印紙が不要になるというメリットがあります。とくに工事契約では案件の額によって、十数万円の印紙税を負担しなければならないケースがあり、その負担軽減は受注者にとって大きなメリットになっているはずです。
さらに、契約書を持参する必要がなくなったこともあり、来庁する受注者の数が明らかに減少しています。乗用車で来庁され、手続きされた方に対して、駐車券を発行していますが、この発行枚数が半減しています。
出典:電子印鑑GMOサイン導入事例「神奈川県川崎市役所」
自動化する以前は、専属のデジタルサインオペレーションチームが手作業で角印画像を差し込んでいましたが、完了するのはおよそ2時間後。就業時間を過ぎた依頼については翌日に回されるという状態でした。
それがGMOサインの導入による自動化で、最短5分で完了するようになりました。しかも、人を介さないため、24時間いつでも受付可能です。加えて、署名するファイルを手動でアップロード、ダウンロードする際に発生するミスのリスクもなくなりました。
自動化によって各社の担当者が自ら、角印画像を差し込む作業をできるようになったため、デジタルサインオペレーションチームも解散し、現在は別の業務にあたっています。
自動化によって、請求書や領収書の発行にともなう手作業が月に57時間ほど削減された計算になります。
出典:電子印鑑GMOサイン「グリー株式会社」
ちなみに角印が必要となる文書はグループ会社全体で見ると、年間1万5,000ほど発生していますが、そのうち90%は電子に切り替わっています。
導入により発注書の回収率が改善し、改修のやり取りも以前よりスムーズとなったため回収の業務時間の改善にもなっている。
出典:クラウドスタンプ「ケーススタディ」
一覧で締結ステータスが管理できて、促進ボタン一つで促進可能となり、製本不要で製本にかかる時間がなくなった。
出典:クラウドスタンプ「ケーススタディ」
両方のサービスを併用することで、それぞれのメリットを活かすことができますが、デメリットも存在します。ここでは、主なデメリットをご紹介します。
たとえば本記事で紹介しているGMOサインとクラウドスタンプは、それぞれ異なる料金体系を採用しています。
電子印鑑GMOサイン:月額料金制
クラウドスタンプ:従量課金制
両方のサービスを併用すると、2つのサービスの料金を支払う必要となります。そのため、契約書数が多い場合は、コストが大きく増加する可能性があります。
それぞれの電子契約サービスは、それぞれ異なる管理画面を提供します。このため、電子契約サービスを併用すると、複数の管理画面を使い分ける必要があり、管理が複雑化する可能性があります。
電子契約サービスごとに操作方法は異なります。そのため、サービスを併用したいならば、複数の操作方法を習得する必要があり、そのことがユーザーにとって負担になる可能性もあります。
現在、電子契約サービスは数多く存在します。そのため、契約相手の利用サービスに合わせて複数のサービスを使い分けている方も多いのではないでしょうか。相手方に合わせることでスムーズな取引が行えるメリットはありますが、保存書類が分散されることで、文書の検索性が落ちるなどのデメリットも存在します。
そのような方におすすめなのが、GMOサインの署名互換機能(※)です。他社サービスにて署名済みの文書をGMOサイン内でまとめて管理ができます。
※「署名互換機能」対象のサービスはこちらからご確認ください。
「相手方とどの電子契約サービスで署名するか調整しなくてはならない」「署名したサービスごとに契約文書がバラバラに保管される」といった悩みをお持ち方でも、今後はGMOサインでまとめて署名・保管することが可能です。
GMOサインとクラウドスタンプの併用は、コスト削減、セキュリティ強化、業務効率化、海外取引対応、クラウドサービス連携などのメリットがあります。一方で、運用コスト、操作習得、機能連携などのデメリットも存在します。それぞれのメリットとデメリットを理解した上で、自社のニーズに合致するかどうかを検討することが重要です。
電子印鑑GMOサインでは、電子契約サービスをこれから導入されるお客さまのニーズに合わせ、サポートいたします。電子契約サービスの併用や切り替え、導入に関するご質問などがあれば、ぜひお気軽にお問い合わせください。
掲載内容は【2024年2月】時点の情報を基に作成したものです。最新の情報は各社公式サイトにてご確認ください。
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電子契約サービスごとの違いや選び方などについて、下記の記事でわかりやすく比較しています。ぜひご参考にしてください。また、各社のサービスをまとめた比較表を “無料” でダウンロードできます。
\ “無料” で使える電子契約サービスをまとめました! /

\ 各社サービスを一覧でチェック! /
GMOサインは、導⼊企業数No.1 ※ の電子契約サービスで、350万社以上の事業者にご利用いただいております。また、自治体などにおいても広く導入されています。同⽔準の他社サービスと比較をしても、使用料がとてもリーズナブルなのが特徴です。さらに、無料で試せる「お試しフリープラン」もあるので手軽に利用できます。各種機能も充実しているため、使い勝手も抜群です。ぜひ一度お試しください。
※ 導入企業数は「GMOサイン(OEM商材含む)」を利用した事業者数(企業または個人)。1事業者内のユーザーが複数利用している場合は1カウントする。内、契約社数「100万社」(複数アカウントをご利用の場合、重複は排除)
GMOサインとpaperlogicを併用するメリット | 料金や機能の違いを解説!特長・口コミ・評判も徹底比較
訪問看護ステーションの立ち上げ・開業・開設ガイド | 必要資金や助成金、設置基準を徹底解説
GMOサインが運営する公式ブログ「GMOサインブログ」の編集部です。
電子署名/電子サイン/電子印鑑(デジタルハンコ)/脱印鑑(脱ハンコ)/電子文書/電子証明書/電子帳簿保存法など、電子契約にまつわる様々なお役立ち情報をお届けします。