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レターパックの赤と青の違いとは?利用方法や料金、注意点について解説!安く買う方法も紹介

 

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目次

レターパックについて

レターパックには、赤と青の2種類があります。また、何でも送れるというわけではないため注意が必要です。

レターパックの赤と青

レターパックの赤とは、レターパックプラスのことを指します。このように表現される理由は、専用封筒が赤色をしているためです。それに対して、専用封筒が青色をしているレターパックライトのことを、レターパックの青と表現することがあります。

郵送できるもの

レターパックでは、専用封筒に収まれば衣類や雑貨以外に常温の食料品や信書などを送ることが可能です。しかし重量制限や、レターパックの種類によっては厚みにも制限があるため、送りたいものによって使い分けましょう。

送れないものとしては、現金や貴金属などの貴重品、精密機械、割れ物、爆発物などの危険物が挙げられます。万が一破損や紛失など予期せぬ事態が起こっても損害賠償は行われないため、大切なものを送りたい場合には注意が必要です。また配達は国内のみで、海外宛てに送ることはできません。

利用方法

レターパックを利用するには、まず専用封筒を購入します。専用封筒は、郵便局やコンビニで販売されているほか、郵便局のネットショップでも購入が可能です。

専用封筒に送りたい荷物を入れて必要事項を記入し封をしたら、郵便ポストに入る大きさであればポストへの投函、もしくは郵便局の窓口から発送してもらえます。切手を貼る必要はありません。また、レターパックの種類によっては、集荷依頼することもできます。

レターパックの種類による違い

レターパックの赤(レターパックプラス)と青(レターパックライト)には、料金やサイズに次のような違いがあります。

料金

レターパックの赤の料金は520円、青の料金は370円です。これは全国一律なので、ゆうパックなどと違い、日本国内のどこへ送っても料金は変わりません。

サイズと重量

レターパックのサイズは赤・青共に、長辺34cm×短辺24.8cmのA4ファイルサイズで、重量は4kg以内に収めなければなりません。

しかし、発送可能な厚みにはレターパックの種類によって違いがあります。赤の場合は専用封筒に収まれば問題ありませんが、青の場合は厚さ3cm以内の制限があるため注意しましょう。

また、レターパックの赤は専用封筒に収まれば良いと書きましたが、専用封筒を変形させると受け付けてもらえない危険性があります。そのため、封筒に印刷されたガイドに従って封ができる範囲で荷物を納めるようにしましょう。

発送方法

レターパックは、赤・青どちらも郵便ポストに投函することが可能です。ただし、レターパックの赤には厚みに制限がないため、郵便ポストに入らない場合があります。その際には、郵便局の窓口へ差し出したり、集荷依頼したりすることができます。レターパックの青も窓口への差し出しは可能ですが、集荷依頼には対応していません。

なお、レターパックは追跡サービスの利用が可能です。そのため、発送後荷物が今どこにあるのか配達状況の確認ができます。

受取方法

レターパックの赤は、対面で受領印やサインをしてからの荷物の受け渡しとなるため、大事な荷物を送る時にも安心です。不在の場合は不在配達通知書を郵便受けなどに差し入れ、郵便局へ持ち戻って再配達という形になります。

レターパックの青は、対面ではなく郵便受けへの配達となります。もし郵便受けへ入らない場合は、不在配達通知書を差し入れて郵便局へ持ち戻る形になります。

日数

レターパックが届くまでの日数は、レターパックの赤は最短で翌日、青はもう1日プラスされて翌日か翌々日には届きます。また、平日だけではなく土日祝日にも配達が行われます。

レターパックをお得に使うには

レターパックは、一律料金で日本国内どこにでも送れる便利なサービスです。しかし、よりお得に利用するには、以下に挙げる3つのことを知っておくと良いでしょう。

専用封筒を金券ショップで購入

レターパックをよりお得に利用するには、専用封筒を金券ショップで買う方法がおすすめです。金券ショップであれば、封筒を定価よりも1%から5%オフで買えることが多く、まとめ買いするとよりお得になります。

レターパックの支払いはキャッシュレス決済

レターパックは、郵便局の窓口で購入する際にキャッシュレス決済を利用できます。キャッシュレス決済はポイントの付与などのサービスがあるため、現金で購入するよりもお得です。郵便局での購入には特にキャッシュレス決済に制限はありませんが、簡易郵便局ではクレジットカードや電子マネーは使えず、一部のスマホ決済のみ対応しています。また1回の取引につき、3万円が限度となるので注意しましょう。

重量が1kg以下の場合は他のサービスも検討

レターパックは、郵便局の窓口やウェブサイト、コンビニでも気軽に専用封筒を購入することができて、利用しやすいサービスです。しかし、送りたい荷物のサイズや重量によっては、他のサービスを利用した方がお得な場合があります。

たとえば、1kg以内の荷物であれば、長さ14cm~34cm、幅9cm~25cm以内で厚さ3cmまで送れるクリックポストは185円の料金です。また、A5サイズ(25cm×17cm)で厚さ2cmまで送れるスマートレターは180円で送ることができます。ただし、クリックポストには追跡サービスはありますが、スマートレターにはありません。また、どちらも信書は送れないなどさまざまな特徴があるため、良く知ったうえで使い分けることがポイントです。

 

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この記事を書いた人

GMOサインが運営する公式ブログ「GMOサインブログ」の編集部です。
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