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【戸建て編】おすすめの光回線7社を徹底比較!選び方や開通までの流れ、工事の有無、速度が遅い原因についても紹介

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戸建てなら、光回線がおすすめですが、

種類も多いうえ、仕組みも複雑なため選ぶのが難しい

とお悩みではありませんか?

今やネット環境の快適さは生活するうえで重要なポイントです。光回線を選ぶなら、ライフスタイルに合ったものを選びたいもの。

本記事では、戸建てに住んでいる、またはこれから戸建てに住む予定の方に、おすすめの光回線についてまとめました。

光回線を見直すことで、これまで以上の快適なネット環境が手に入るかもしれませんし、毎月の固定費削減にもつながります。ぜひ、本記事を参考にして、ライフスタイルに合った光回線を見つけてください。

目次

戸建てにおすすめな光回線7選

自宅で使っている光回線について、どれだけご存じでしょうか?

実は、光回線を変えるだけで、一気に生活が快適になることがあります。

それでは、さっそく戸建てにおすすめな光回線を7つみていきましょう。

NURO光

引用元:NURO光

NURO光は安くて速いと評判の光回線のプロバイダ。最大速度は下りで2Gbpsまたは10Gbpsから選べて他社よりも速く、料金は月額5,700円(税込)とお手頃な価格なのが魅力です。

NURO光は独自回線なので、対応エリアは限られるものの、人気があるためどんどん拡大しています。

また、総額最大126,600円もの還元が受けられるなど、キャンペーンの手厚さも魅力のひとつ。オリコン顧客満足度にて2021年から2024年の4年連続でNO.1を獲得しており、名実ともに日本トップレベルの光回線といえます。

住んでいるエリアによっては申し込めないのが残念ですが、もし対応エリアにお住みであれば、安くて速くてお得なNURO光は、かなりおすすめの光回線です。

ドコモ光

引用元:ドコモ光

ドコモ光は日本最大の通信企業であるNTTドコモが提供する光回線。日本全国で利用できる利便性の高さが魅力です。

プロバイダを21種類の中から選ぶ必要がありますが、その分キャンペーンや特典が豊富なのも見逃せません。

GMOとくとくBBなら無料ルーターや工事費最大22,000円を無料、最大6カ月目まで基本料金500円(税込)になるなどの特典もあります。

戸建てタイプの基本料金は6,380円(税込)から選ぶことが可能。他の光回線と比較すると、やや割高にはなりますが、全国に店舗を構えており、いつでもサポートが受けられるのは嬉しいポイントです。

光回線に詳しい方が周りにいなくて不安という方は、ドコモ光がおすすめです。また、携帯のドコモユーザーなら光回線とセットで毎月の携帯料金が1,100円(税込)安くなりますよ。

auひかり

引用元:auひかり

auひかりはKDDIが提供する光回線。NTT回線を使用せずにKDDIの独自回線を使用しているため、混雑が少なく、速い通信速度が期待できるサービスです。

最大速度10Gbpsの高速なインターネット接続を謳っているのも見逃せません。戸建てタイプのプランは「「ホーム1ギガずっとギガ得プラン(3年契約)」、「ホーム1ギガギガ得プラン(2年契約)」、「ホーム10ギガずっとギガ得プラン(契約期間のお約束なし)」の3つ。

3年間は使うのであれば、月額料金が実質6,160円(税込)の「ずっとギガ得プラン」がおすすめです。

ただし、無線LANの月額レンタル料が別途かかるため、割高になってしまう点はネックです。さらに、途中解約で違約金とは別に撤去工事費用が発生するため、3年以上の長期間にわたって使用する方向けの光回線といえます。

Exite MEC光

引用元:Exite MEC光

Exite MEC光は、NTT回線を使用したインターネットサービス。Ipv6 IpoE接続にも対応しており、混雑している回線を自動で避けてくれため、快適なインターネット環境が期待できます。

最大通信速度は10Gbpsと高速通信が可能で、新規で戸建てタイプを利用する場合は253円引きの料金は3,850円(税込)とかなりお手頃です。

さらに、1カ月目の月額料金は無料にくわえ、2カ月目〜12カ月目までは4,697円(税込)での利用が可能。また、光回線の種類変更を伴わない契約であれば、通常22,000円(税込)の標準工事費用も無料になります。

契約期間の縛りや解約金が一切ないため、通信速度に不満があればすぐに解約もできるので、ゲーマーや在宅ワーク中心の働き方の方におすすめです。

ビッグローブ光

引用元:ビッグローブ光

ビッグローブ光は、NTTフレッツ光回線を使用した光回線のひとつ。

最大通信速度は10Gbps、戸建てタイプの月額料金は1Gbpsが5,478円(税込)、10Gbpsは6,270円(税込)の2種類から選べます。

キャッシュバックや割引などの特典が多く、12カ月の利用で40,000円の10Gbpsを契約の場合、キャッシュバックと12カ月間毎月1,206円(税込)の割引が受けられるので実質300円で利用でき、1年目は5,064円。また、工事費用も0円なのもうれしいポイントです。

Wi-Fiルーターについては、光回線と同時に申し込むと10ギガ対応ルーターは5,000円のキャッシュバック、1ギガなら無料でレンタルができます。

また、auまたはUQ mobileとセットのご利用で携帯料金が毎月1,100円(税込)の割引を受けられてお得なのも注目。

NTT回線を使用している光回線の中ではキャンペーンが多く最もお得に利用できるので、独自回線が使えない地域にお住いの方はビッグローブ光がおすすめです。

SoftBank光

引用元:SoftBank光

SoftBank光は、NTT回線を借りて提供している光回線です。代理店が多く、それぞれキャンペーンや特典が異なります。

代理店を選ぶ際は、キャンペーン内容と同時に、サポートの充実度、オプションの数などを比べるのがおすすめ。

戸建てタイプの月額料金は1ギガなら5,720円(税込)、10ギガは6,930円(税込)と、料金が高いのがネックですが、特典適用で10ギガでも6カ月間600円(税込)で利用できます。

また、SoftBankまたはワイモバイルをご利用の方は「おうち割光セット」の適用で携帯料金も抑えることが可能です。

また、PayPayカードゴールドをご利用の方は毎月1%のポイント還元があるなど、SoftBankサービスをよく使う方にはぴったりな光回線といえます。

さらに、引っ越し後に契約する方にとっては、光回線が開通するまでの間、Wi-Fiルーターを無料でレンタルできるのはうれしいポイントです。

GMOとくとくBB

引用元:GMOとくとくBB

GMOとくとくBBは、NTTが提供するフレッツ光回線と回線プロバイダのGMOをひとつにまとめたインターネットサービス。

戸建ての場合最大下り10Gbpsと、光回線の中でもトップレベルの速度を誇ります。その速さは次世代接続技術のv6プラスによるもので、同じ光回線を使用していても、プロバイダをGMOとくとくBBにするだけで通信速度が速くなるのです。

戸建てタイプの月額料金は1Gbpsで4,818円(税込)、10Gbpsは5,940円(税込)と高めな一方で、キャッシュバックは条件達成によって最大116,000円にも達します。

また、現在10Gbpsプランについて鬼安キャンペーンを実施しており、6ヶ月目まで月額390円で利用することが可能です。キャンペーン終了時期については記載されていませんので、検討しているなら今がチャンスです。

また、乗り換えるだけでも合計60,000円のキャッシュバックがあるのも魅力です。契約期間に縛りがなく、ahamoやLINEMOなどのセット割除外の格安SIMとの相性は抜群。

携帯料金も含めた通信料金を総合的に見ると、お得感があります。また、ルーターの無料レンタルもあるので、ルーター探しに手間をかけたくないという方にもおすすめです。

戸建ての光回線の選び方

戸建ての光回線を選ぶ際には、事前に押さえておくべきポイントがいくつかあります。そのポイントさえ理解しておけば、光回線選びが失敗に終わることを避けられますので、チェックしておきましょう。

地域によって選べる光回線は限られる

戸建ての場合は、マンションと異なり使える光回線が選べるのはメリット。そんな光回線にはフレッツ光、光コラボ、電力系回線、ダークファイバー系とも呼ばれる独自回線の4種類あります。

光コラボはNTTが提供するフレッツ光の回線を借りている事業者であり、回線自体はフレッツ光と変わらないのです。

そして、電力会社が供給する光回線を電力系回線、使われていない光回線を使用しているものを独自回線といいダークファイバー系とも呼びます。ちなみにダークファイバーとは、使われていない光回線を表す言葉です。

また、電力系回線は西日本でしか提供されておらず、独自回線は東日本の一部地域で利用可能となっています。

新規契約と乗り換えどちらになるか知る

戸建ての光回線を選ぶ際には新規契約か乗り換えどちらになるかを理解するうことが必要です。光回線の切り替えは大きく以下の4つのパターンに分類できます。

フレッツ光から光コラボ転用(工事不要)
光コラボから光コラボ/フレッツ光事業者変更(工事不要)
フレッツ光/光コラボから電力系回線/独自回線新規契約(工事必要)
電力系回線/独自回線から他の回線新規契約(工事必要)

フレッツ光と光コラボ間での乗り換えであれば「転用」または「事業者変更」を行います。ただし、フレッツ光から電力系回線や独自回線に換えると、新規契約として扱われることを知っておきましょう。

新規契約の場合は工事が必要になり、時間や金銭的な面で負担が生じます。

通信速度が速いのを選ぶ

一般的に戸建て向けの光回線の通信は、ベストエフォート型と呼ばれる、最大速度を出すために最大限の努力をする回線が用いられています。

条件が揃うと最大速度が出るというものです。あくまでも最大速度は理論値にすぎません。

もっとも、光回線は同じ光ファイバーケーブルを複数のユーザーで使用しますので、人数が多いほど通信速度は遅くなります。

同じ光回線事業者を使っていても速度が異なるのは、その地域に敷かれた光ファイバーの本数と、それを使うユーザーの数が異なるためです。

したがって、お住まいの地域で最も光ファイバーの本数が多く、ユーザーが少ない光回線が最も速くておすすめとなります。

ライフスタイルにあわせて選ぶ

光回線を選ぶ際は、ライフスタイルにあわせて選ぶのも大切なポイントです。光回線には、契約期間の縛りがあるものと縛りがないものがあります。

契約期間が定められている光回線の場合、キャッシュバックや工事費用が無料になるキャンペーンが用意されていることがほとんどなので、活用するのがおすすめです。

一方で、入会時はとても魅力的ですが、契約期間の途中で解約する場合には、違約金がかかる点には注意しましょう。

特定の光回線を長期間にわたって使用する方は問題ありませんが、ゲーマーや自宅で仕事をする方は、通信速度が悪くなったらすぐに光回線の変更ができる縛りなしを選ぶのがおすすめです。

戸建ての光回線は自由に切り替えられるのもメリットのひとつとして押さえておきましょう。

光回線にかかるコスト

光回線には、工事時費用や月額料金のほかに、Wi-Fiルーターにも費用がかかります。Wi-Fiルーターは購入するかレンタルするかの2択です。

レンタルの場合は、契約する光回線から借りられるので、自分で探す必要がありませんが、購入する場合はWi-Fiルーターを探す手間がかかります。

Wi-Fiルーターについては、結果的に購入する方が安く済みますが、契約する光回線によっては、Wi-Fiルーターの無料レンタルをしている場合もありますので、確認しておきましょう。

セット割・キャッシュバックの有無

光回線は、申し込み方法によって料金が異なります。戸建ての光回線への申し込み方法は以下の5種類ほどです。

・光回線の公式サイト
・代理店のサイト
・プロバイダのサイト
・携帯ショップ
・家電量販店

全ての光回線事業者が、5種類の申し込み方法に対応しているわけではありませんが、最もキャンペーンが多く、お得なのが代理店のサイトからの申し込みです。

公式サイトのキャンペーンにくわえ、代理店独自の特典も満載なので、気になる光回線の申し込みができるかチェックしてみましょう。

また、申し込み後、工事完了まではWi-Fiが使えません。中には無料Wi-Fiレンタルをしてくれる光回線事業者もありますので、あわせて確認しておくのがおすすめです。

戸建ての光回線の申し込みから開通まで

ここからは、光回線の申し込みから開通までの流れをご紹介します。大まかな流れは以下のとおりです。

・回線事業者とプロバイダ選び
・申し込み
・工事/開通
・機器の設定

STEP

回線事業者とプロバイダ選び

戸建てで光回線を使うには、光回線事業者とプロバイダそれぞれと契約する必要があります。

光回線事業者光回線そのものを提供する事業者
プロバイダ光回線をインターネットにつなげる事業者

光回線事業者はフレッツ光や光コラボ、独自回線、電力系回線のこと。また、プロバイダとは、GMOとくとくBBやドコモ光、NURO光などのことです。

まずは光回線事業者を決め、そのあとに、対応しているプロバイダを選んでいきます。選ぶプロバイダによって、月額料金やサービスに違いがありますので、ご自身に合ったプロバイダを選びましょう。

STEP

申し込み

戸建てにぴったりな光回線とプロバイダが見つかったら、申し込みに進みます。申し込み方法は既にご紹介したネット代理店や家電量販店のほか、電話でも可能です。

申し込むサービスごとに流れは変わりますが、申し込みからインターネットを使えるようになるまでは1カ月〜3カ月程かかります。

その間Wi-Fiが使えないため、無料でレンタルできるかどうかは確認しておきましょう。

STEP

工事/開通

戸建ての場合、光回線を費用するには屋外工事と宅内工事の2種類の工事が必要です。申し込み後に光回線事業者から工事日程の調整の連絡がきますので工事予定日を決めましょう。

工事の予定日はおおよそ2週間先から選ぶことが可能で、1時間ほどで終わります。工事の日程が確定後、必要であればWi-FiルーターやLANケーブルなどを用意も忘れずにしてください。

なお、契約した光回線が新規契約の場合は工事当日は立ち会いが必須です。乗り換えや事業者変更の場合は作業員が自宅に来ない無派遣工事で済みますので、契約内容もあらかじめ確認しておきましょう。

STEP

機器の設定

工事終了後、自身でルーターやPCの設定が必要です。

契約時に送付される書類にネット接続に必要なものや設定のマニュアルは揃っていますが、ご自身での設定方法に不安を感じる場合は、光回線のサポートデスクへ連絡することをおすすめします。

接続機器の設定が終われば、無事に光回線を使うことが可能です。

光回線の乗り換えには工事が必須?

光回線には新規契約と乗り換えがある事は既にご紹介したとおりです。回線工事については、新規契約の場合は全て必須となります。

転用と事業者変更については、工事は不要です。使用する光回線の種類が変わると派遣工事で新たに乗り換え先の光回線を引き込む必要があります。

自分がどちらに該当するかは、契約前に事業者へ確認することも可能ですよ。

光回線のスピードが遅い原因とは?

せっかく通信速度の速い光回線にしたのに、ネット環境が改善しないことはよくあります。

また、はじめは速かったのに、だんだん遅くなっていくケースもあります。ここからは、光回線なのに通信速度が遅い原因とおすすめな改善方法についてご紹介していきます。

Wi-Fiルーターの位置

せっかくの戸建てで通信速度の速い光回線を契約したのに、通信が遅いなと感じたり、Wi-Fiが高頻度で切れる事があれば、まずはWi-Fiルーターの位置を確認しましょう。

Wi-Fiルーターからの電波は、障害物のない状態で100m〜250mほどに届きます。しかし、家の中でドアや壁などの障害物があると、その性能は一気に落ちます。

もし、Wi-Fiルーターを締め切られた部屋や普段ネットを使う部屋から離れた場所に置いている場合は、Wi-Fiルーターの設置箇所を見直しましょう。

戸建ては広さや間取りもさまざまですが、理想は床から高さ1m〜2mほどあり、周りに障害物がない場所に置けるのがベストです。

住環境や接続機器

光回線の速度は、さまざまな要因によって決まります。高速と謳っていたとしても、お住まいの地域で多くの方が同じ光回線を使用している場合は遅くなります。

そのため、戸建てとはいえ大都市にお住まいの場合は、マンションとさほど変わらない通信環境になってしまうこともあります。

また、端末や周辺機器の性能によっても変わります。せっかく高速の光回線に契約しても、周辺機器の性能が十分でなければ光回線の恩恵を受けることはできません。

もし、十分な性能があるのにネット環境が悪い場合には、別の光回線へ乗り換えることも検討しましょう。

光回線よりもホームルーターがおすすめの方

ここまで、光回線についてご紹介してきましたが、光回線よりもホームルーターの方もいます。より手軽に利用できるホームルーターは、以下の方におすすめです。

・頻繁に引っ越す方
・煩雑な接続が面倒な方
・できるだけ通信費を抑えたい方
・すぐにWi-Fiを使いたい方

また、ホームルーターは各社それぞれ特徴がはっきりしており、選びやすいのも魅力です。言ってしまえば、料金と通信速度の2軸を決るだけ。工事の日程調整や面倒な設定もありません。コンセントに挿せばそのまま使えるホームルーターもあります。

戸建ては光回線がおすすめ!快適な通信環境でストレスフリーな生活に

光回線はそもそも種類が多く、それぞれ特典やキャンペーンがあり、実際の料金形態が分かりにくいですよね。しかしながら、抑えるポイントは非常に単純です。

まず、戸建ての光回線をお探しの方は、どの種類の光回線が使える地域なのかを知りましょう。そして、光回線の通信速度や毎月のコストを確認して決めるのがポイントです。

戸建てにお住まいで、特定の光回線を長く使用する方にとっては、一時的なキャッシュバックや特典に流されないようにすることも重要です。また、携帯料金とのセット割の有無やWi-Fiルーター費用も一緒に考えることで、よりお得に快適なインターネットライフを手にすることができるでしょう。

どうしても決められないという方は、最新技術のV6プラスによるで同じ回線でも通信速度が速くなり、格安SIMとの相性も抜群のGMOとくとくBBがおすすめです。

NTTフレッツ光回線を使用するから、全国どこでも利用可能なうえ、縛りがないのでいつでも解約できます

はじめての光回線は、お手軽に試せるGMOとくとくBBをご検討ください!

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この記事を書いた人

GMOサインが運営する公式ブログ「GMOサインブログ」の編集部です。
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