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契約書の数え方はどれが正しい? 部・通・枚の使い分けを種類別に解説

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契約書の数え方は「部」「通」「枚」のどれが正しいの?
契約書の数え方を間違えるとどんなリスクがある?

場面別の正しい契約書の数え方を知りたい!

契約書にはいくつもの数え方が存在します。「この場合はどう数えるのが正解なの?」と困るシーンも多いでしょう。

この記事では、契約書の数え方が重要な理由と正しい数え方を詳しく解説します。場面・種類別の正しい数え方やそれぞれの助数詞が用いられる理由も解説しますので、参考にしてください。

結論からお伝えすると、それぞれの場面における正しい契約書の数え方は以下のとおりです。

助数詞使用場面
・複数ページにわたる契約書
・電子契約書
・印刷を指示する場面
・原本、副本、謄本の区別
・郵送やメールで送付する場面
・1ページ完結の契約書
・添付資料(点の場合もあり)
・添付資料(枚の場合もあり)
・契約の案件数を数える場面
・同時に複数の契約を行う場面

契約書は複数枚にわたることが多いため、基本的には「部」を使うとよいでしょう。ただし、単独の資料の場合は「枚」、郵送の際は「通」が適してる場合もあります。

誤った使い方をして恥をかかないよう、契約書の正しい数え方を理解しておいてください。

目次

契約書の数え方が重要な理由

仕事で毎日のように目にする契約書ですが、部数の数え方を誤っているケースは少なくありません。

実は契約書の部数管理は、ビジネスの信頼性や法的リスクの管理に直結する重要な要素だとご存じでしょうか。認識や使用法を誤ると、大きなトラブルにつながることもあります。ここでは、契約書の数え方が重要である理由について解説します。

契約書の適切な数え方を知ることは、社会人として欠かせないスキルです。契約書の部数をどう数え、どのように管理すべきか、その重要性について詳しく見ていきましょう。

ビジネスにおける信用・信頼を守るため

契約書の数え方を理解しておくことはビジネスマナーであり、社内や取引先との信頼関係を構築するうえで欠かせません。間違った認識でいると、社会人としての信頼失墜につながってしまうでしょう。

特に大企業や公的機関との取引では、契約書の部数や押印方法などの細部にわたるまで確認されることがあります。このような場面で不適切な対応をすれば、取引先や社内に迷惑をかけたり、取引機会を失ったりするリスクも生じます。

ビジネスにおける信用・信頼を守るためにも、契約書の数え方はしっかりと理解しておく必要があるのです。

印紙税の納付と法的なリスク回避に関わるため

契約書の数え方は税務上の問題とも密接に関連しています。契約書には、その内容や金額に応じて印紙税が課されます。その際、正確な部数を把握していないと申告漏れが起き、思わぬ追徴課税(過怠税)を受ける可能性があるのです。過怠税は元の印紙税額の3倍に相当するため、十分に気をつけなくてはなりません。

たとえば、契約書の正本にくわえて副本と謄本がある場合、それぞれを一部としてカウントするため、三部分の印紙税が発生する可能性があります。しかし、それらをまとめて一部だと誤認してしまうと、ニ部分の申告が漏れてしまうリスクがあるのです。

契約書の数え方はビジネスマナーの側面だけでなく、実務的な損害にもつながってしまうので、しっかりと把握しておきましょう。

契約書の基本的な数え方

契約書の数え方を正確に理解することは、後々のトラブル防止に欠かせません。契約内容や状況によって数え方が異なるため、ビジネスシーンでは正しい数え方を理解しておくことが重要なポイントです。

この章では、契約書の適切な数え方について解説していきます。

部・通・枚・件・口の意味と適切な使い分け方

1枚・1部・1通など、数のうしろに付ける語句を「助数詞」と呼びます。それぞれの助数詞には明確な意味があり、状況に応じて適切に使い分ける必要があります。

間違った助数詞を使うと、ビジネス上の印象を損なうこともあるため注意しましょう。契約書において使用するおもな数え方は、以下のとおりです。

助数詞使用場面記載例
・複数ページにわたる契約書
・電子契約書
・印刷を指示する場面
・原本、副本、謄本の区別
契約書を3部作成しました。
・郵送やメールで送付する場面契約書2通を送付します。
・1ページ完結の契約書
・添付資料(点の場合もあり)
覚書1枚を添付します。
・添付資料(枚の場合もあり)参考資料2点を同封します。
・契約の案件数を数える場面今月は5件の契約が成立しました。
・同時に複数の契約を行う場面3口の契約を結びます。

上記を参考に、微妙な違いを理解しておいてください。

「部」と「通」の違いは混同しやすいので注意が必要です。「部」は物理的な契約書そのものを指すのに対し、「通」は送付という行為に注目した数え方だと覚えておきましょう。

なぜ契約書は助数詞に「部」が使われるのか?

契約書ではどうして「部」という助数詞を使うのでしょうか。

元来「部」という言葉には、「すべる」や「統一する」といった意味があります。契約書は複数ページから構成される特徴があるため、それらを統一するという意味で「部」が適していると考えられているのです。

また、紙の契約書だけでなく電子契約書についても「部」で数えるのが慣習となっています。電子契約書も複数ページの集合体という本質は変わらないためです。物理的な紙の有無に関わらず、契約書は基本的に「部」で数えるということを覚えておきましょう。

場面・種類別 契約書の数え方

ビジネスの現場で契約書を扱う際は、適切な数え方を知らないと思わぬ誤解を招くことがあります。特に法務部門や契約関連の業務に携わる方々にとっては、正確な表現は信頼性に関わる重要なポイントです。

どのような場面でどの助数詞を使えばよいのか、具体的なビジネスシーンを交えながら詳しく解説していきます。

複数ページにわたる契約書の数え方は「部」

複数ページから構成される契約書は「部」で数えるのが基本です。たとえば、10ページの賃貸借契約書なら「賃貸借契約書1部」と表現します。

法的な観点からも、契約書は全体で一つの法的効力を持つ文書体として扱われます。そのため、個別のページではなく一つの「部」として認識するのが正しい考え方なのです。

また、紙の契約書だけではなく電子契約書においても複数ページにわたる契約書は「部」と表現します。契約書の基本ですので、まずは「部」の概念を理解しておきましょう。

1ページ完結の契約書の数え方は「枚」

簡易的な契約内容を記した1ページ完結の契約書では「枚」を使用します。

たとえば、中小企業の総務担当者がフリーランスのデザイナーに仕事を依頼する際に、シンプルな1ページの業務委託契約書を準備したとします。この場合は「業務委託契約書1枚に署名をお願いします」と伝えるのが自然です。

複数の書面からなるものではないため、物理的な紙そのものを指す「枚」が適切なのです。

この「枚」という数え方は、契約書において内容が比較的軽めであることを暗に示す効果もありますが、重要な契約書であっても1ページで完結する場合には「枚」を使用します。

契約の重要度よりも物理的な形態に基づいて数え方を選択するのが、実務における一般的な慣習です。

電子契約書の数え方は「部」

最近は紙の契約書だけでなく、電子契約書による契約締結も増えています。

電子契約には物理的な紙が存在しませんが、紙の契約書と同様に「部」で数えるのが一般的です。

電子契約サービスを使って取引先と契約を交わす場面では、「2部の電子契約書に電子署名をいただきたいと思います」といった表現を用います。紙の形態がなくとも、法的な効力を持つ一つの完結した文書という本質は変わらないため、「部」という助数詞が適用されるのです。

郵送やメールで送付するときの数え方は「通」

契約書を相手方へ送る際には「通」という助数詞を使います。物質的な契約書ではなく、送付行為に焦点を当てた表現です。使用する際は以下のような表現が自然です。

  • 「契約書の原本1通を本日送付いたしました。」
  • 「契約書のPDFファイルを1通添付しております。」

「通」には文書が「通じる」「通行する」という意味合いを含んでおり、送付という行為そのものを表現するのに最適であることから用いられています。ビジネスメールや送付状で記載する機会の多い表現ですので、しっかりと理解しておきましょう。

契約書の印刷部数を指示するときの数え方は「部」

社内で契約書の印刷を依頼する際にも「部」を使用します。具体例として「取引基本契約書を3部印刷してください」といった指示が一般的です。

たとえば、営業部門で新たな取引先との契約締結が決まり、総務部に契約書の印刷を依頼するケースがあったとしましょう。その場合は、「取引契約書を6部、至急印刷お願いします。」といった依頼を行います。

印刷を外部業者に依頼する場合にも、同様の表現が使われます。「秘密保持契約書のフォーマットで4部コピーしてください」といった指示を行ってください。

必要な部数を確実に準備するために、正確な表現を使用しましょう。

原本・副本・謄本の区別をする際の数え方は「部」

原本は署名・捺印のある最も法的効力の高い文書、副本は原本と同等の効力を持つ複製、謄本は原本の内容を写した証明書的な文書という違いがあります。契約書の原本・副本・謄本を区別する場合も「部」を使用します。「契約書の原本1部と副本2部を保管しています」といった使い方が適切です。

原本・副本・謄本という名称ではありますが、1本・2本のように「本」で数えるものではありませんのでご注ください。

不動産会社の担当者が賃貸契約を管理する場面では、「賃貸借契約書の原本1部をお客さまに、副本1部を当社で保管し、謄本1部を管理会社へ送付します。」といった説明がなされます。

契約件数の数え方は「件」

締結した契約の数を表す場合は「件」を使います。契約という「事象」そのものを数える際に適しています。

「第3四半期は大口契約が8件、小口契約が15件成立し、目標の20件を上回りました」といった使われ方が一般的です。

「件」という数え方は、個々の契約書の数ではなく、ビジネス案件としての契約数を把握する場合に用いられます。契約書そのものを指す際に用いられるものではありませんが、契約に関する数え方の一つとして覚えておきましょう。

同時に複数の契約を行う場合の数え方は「口」

出資契約や保険契約など、複数の契約を同時に申し込む際に、1口、2口と契約の単位を「口」で数えることがあります。たとえば、「出資者は本契約に基づき、1口10万円の契約を10口申し込むものとする」といった表現で用いられます。

「口」は字のとおり、出入り口のような意味合いを持ち、資金や取引の流れの発生源を示すニュアンスがあります。そのため、資金移動を伴う契約や、継続的な取引関係を示す契約において使われることが多いのが特徴です。

昔の団体保険や共済では「1口1,000円分の保障」という形式が見られました。最近はあまり一般的ではありませんが、共済などではまだ口数で表現されることもあるため、把握しておきましょう。

契約書の添付資料の数え方は「点」または「枚」

契約書に付随する添付資料は、種類によって「点」または「枚」で数えるのが一般的です。

たとえば、建設業の契約担当者が施工契約を締結する際、「工事請負契約書に設計図面1点、工程表2枚、見積書1枚を添付いたします」のように使い分けます。この場合、設計図面は一つのまとまった資料として「点」で、単独の紙資料は「枚」で数えます。

「点」は物品を数える一般的な助数詞であり、冊子状の資料や立体的な模型なども含めた幅広い添付物を表現できる助数詞です。一方の「枚」は紙1枚ごとの単位を示す場合に使用されます。種類によって使い分けが必要なので、適切な助数詞を使えるようになりましょう。

契約書の数え方に関するよくある質問

契約書の数え方は「枚」「通」「部」のどれを優先すべき?

契約書を数える際、「1枚の契約書」「1通の契約書」「1部の契約書」など複数の言い方が存在して混乱することがありますが、ビジネスシーンでは「部」を使用するのが一般的です。

「契約書2部をご用意ください」という表現が最もフォーマルで、法的な文脈でも頻繁に使われています。細かい違いはありますが、優先的に使うべき数え方は「部」です。

契約書や覚書が追加された場合はどうカウントする?

覚書や補足契約書、変更契約書は、基本的に本契約書とは別の文書として扱います。そのため「契約書1部と覚書1部」という数え方を行います。

これらは法的に別の文書であり、それぞれに署名捺印を行う必要があります。そのため、別々にカウントするのが適切なのです。

ただし、契約書のページ数が増えただけの場合は「契約書1部(全10ページ)」などと表現することもあります。

書類を数える単位の「通」とはどういう意味?

「通」という数え方は契約書以外にも手紙や封書など、さまざまな書類に使われる単位です。もともと「通」は「通じる」という意味から来ており、相手に届けられる書類の性質を表しています。手紙が「1通」と数えられるのも、送り手から受け手へ「通じる」という意味合いからなのです。

契約書の場合、一般的には「部」で数えますが、郵送やメールをする際には「契約書を1通お送りします」といった表現が用いられます。当事者間で意思が「通じ合う」というポジティブな意味も含まれるので、好んで使う方もいらっしゃいます。

契約書は何部必要?

原則として、契約書は契約当事者の数だけ用意します。2社間の契約であれば2部、3社間であれば3部となり、理由は以下のとおりです。

  • 各当事者が契約内容を確認できるようにするため
  • 同じ内容の契約書に全当事者が署名・捺印を行うため
  • 各社が原本を1部ずつ保管することで、万一のトラブル時に参照できるようにするため

また、金融機関など第三者への提出が必要な場合は追加で作成することもあります。

登記が必要な契約には法務局提出用の部数が必要で、弁護士や公証人の関与を必要とするケースはさらに部数を用意しなくてはなりません。

基本的には当事者分作成し、必要に応じて追加で用意しましょう。

原本と写し(控え)がある場合、印紙はどちらに貼る?

印紙税法上、課税文書である契約書には原則として印紙を貼付する必要があります。複数部作成する場合、原本にあたる1部だけでなく、写しであっても当事者が署名捺印した契約書は課税対象となるのです。

つまり、2社間で2部作成した契約書なら、それぞれに印紙を貼付する必要があります。

ただし、「写し」や「控え」と明記し、署名捺印がない複写物については印紙税が不要です。これは単なる参考資料として扱われるためです。

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契約書の数え方にはいくつもの種類がありますが、基本的には1部・2部のような「部」で数えます。ただし、資料1枚のみの場合は「枚」が適していますし、郵送の際には「通」を用いるのが一般的です。

助数詞使用場面
・複数ページにわたる契約書
・電子契約書
・印刷を指示する場面
・原本、副本、謄本の区別
・郵送やメールで送付する場面
・1ページ完結の契約書
・添付資料(点の場合もあり)
・添付資料(枚の場合もあり)
・契約の案件数を数える場面
・同時に複数の契約を行う場面

契約書の数え方は、種類や場面によって適切なものが異なります。

数え方を間違ってしまうと、ビジネスにおける信用を失うだけでなく、印紙税の申告漏れといったリスクにもつながりかねません。どの場面でどの数え方が正確かを理解しておきましょう。

また、最近は紙の契約書ではなく電子契約が一般化しています。電子契約に関しては紙のように実物の契約書は存在しませんが、「法的な効力を持つ一つの完結した文書」という本質は変わらないため「部」で数えます。

電子契約は紙の契約書のように印刷や郵送といった手間がかからないことにくわえ、課税文書に当たらないため印紙税も含めたコストカットが可能です。クラウド上で管理できるので紛失の心配もなく、管理もしやすくなるでしょう。

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この記事を書いた人

GMOサインが運営する公式ブログ「GMOサインブログ」の編集部です。
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