とSDGs
「GMOサイン」は持続可能な開発目標(SDGs)の目標8[経済成長と雇用]、目標9[インフラ、産業化、イノベーション]、目標12[持続可能な消費と生産]、目標13[気候変動]、目標15[陸上資源]の達成への寄与を目指しています。
「電子印鑑GMOサイン」は、2015年のサービス提供開始以来、日本の電子署名市場の黎明期から、お客様の業務効率化、ペーパーレス化による紙資源の節減等を通じて、持続可能な開発目標(SDGs)とESGへの寄与をサポートし続けています。
10周年を迎える節目の2025年、送信件数5,000万件を達成したことで、ペーパーレス化により紙3億枚を削減し、CO2排出量4,124トンを削減することができました。
※<削減したCO2排出量>
(A)【紙ライフサイクルのCO2排出量】A41枚あたりの重さ4g×3億枚=1200(t)として、1200t×1520kg-CO2/t(※)=1824000(kg-CO2/t)=1824(t-CO2)※PPCの1トン当たりの CO2 排出量は1520kg-CO2/t(出典・日本製紙連合会・LCA小委員会:https://www.jpa.gr.jp/file/release/20110318021915-1.pdf)より算出
(B)【輸送(郵送)によるCO2排出量】送信件数5,000万件×契約1件ごとに往復で郵送2通=1億通として、23g-CO2(※)×1億通=2300000000(g-CO2)=2300(t-CO2)※温室効果ガス排出量 郵便通数原単位(g-CO2/通)のうち2021年度の値(23g-CO2)を参照して算出(出典・日本郵便株式会社:https://www.post.japanpost.jp/about/csr/nature.html)【合計CO2排出量】(A)紙ライフサイクルのCO2排出量1824+(B)輸送(郵送)によるCO2排出量2300=4124(t-CO2)
<杉林のCO2吸収量換算>
【ヘクタール変換】4124/8.8(※)=468.6363636≒469(ha)相当(※)1haあたり36~40年生のスギの木1,000本の立木があると仮定したとき、1年間に吸収するスギ人工林1haの二酸化炭素推定量約8.8tで算出。(出典・林野庁:https://www.rinya.maff.go.jp/j/sin_riyou/ondanka/con_5.html)
【テニスコート面積変換】※テニスコート(ダブルス)面積=260.76 ㎡で計算。一般的に1haはテニスコート約38面分とされることから、469ha/260.76㎡(※)=17985.88741≒17990面に相当。
「GMOサイン」はEnvironment(環境)、Social(社会)、Governance(ガバナンス/内部統制)を
考慮した投資活動や経営・事業活動への寄与に取り組んでいます。
CO2排出量削減 /
印刷・輸送・移動の削減 /
森林保護等
内部統制 / 強化監査対応等
「GMOサイン」は持続可能な開発目標(SDGs)の目標8[経済成長と雇用]、目標9[インフラ、産業化、イノベーション]、目標12[持続可能な消費と生産]、目標13[気候変動]、目標15[陸上資源]の達成への寄与を目指しています。
「GMOサイン」はEnvironment(環境)、Social(社会)、Governance(ガバナンス/内部統制)を
考慮した投資活動や経営・事業活動への寄与に取り組んでいます。
GMOグローバルサイン・HDが開発・提供する電子署名サービス「GMOサイン」は、業務効率化や、ペーパーレス化による紙資源の消費量の削減等を通じて、国内外の企業・自治体のお客様の持続可能な開発目標(SDGs)の達成と、ESG経営をサポートし続けています。
この度、サステナブルな社会づくりへの関心を高めることを目標に、どなたでもご応募いただけるSDGs・ESGをテーマにしたGMOサイン・サステナブル俳句大賞の開催する運びとなりました。
「GMOサイン」の利用とは異なるサステナブル活動(マイボトルの活用等)や、無季(季語が無い)自由律(5・7・5の定型よりも長い・短い)の俳句も対象です。奮ってご応募ください。
募集期間 | 2025年9月18日(木) ~ 2025年10月17日(金) 23:59 |
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賞 |
・大賞(選考)10万円分のAmazonギフトカード×1名 ・優秀賞(選考) 1万円分のAmazonギフトカード×5名 |
募集内容 | SDGs・ESGをテーマにした俳句を、「GMOサイン」の利用とは異なるサステナブル活動(マイボトルの活用等)や、季語の有無や5・7・5の定型を問わず、幅広く募集いたします。 |
審査員 |
![]() 堀田 季何 [ほった きか]先生 俳人・歌人。Eテレ「NHK俳句」、伊藤園お〜いお茶新俳句大賞、俳句甲子園、南日本新聞俳壇等で、選者・審査員として活躍中。芸術選奨文部科学大臣新人賞(文化庁)、現代俳句協会賞等の受賞多数。現代俳句協会常務理事、国際俳句協会理事、俳誌「楽園」主宰。句集・歌集の他、俳句や短歌の初学者のためのガイドブック『俳句ミーツ短歌』も出版。
<堀田先生からのコメント> |
応募方法 | 本コンテスト専用フォームより、応募作品(お一人様最大10句まで)とご連絡先等の必要事項を添えてご応募ください。 |
結果発表 |
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注意事項 |
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