ワークフロー固定機能
決められたワークフローを通し内部規制を強化
起票時に自社のワークフロー(承認ルート)を設定することができます。担当者が承認者(決裁権者など)へ承認依頼をし、承認者の承認を経て、相手方に署名依頼を送信するといった、ワークフローをあらかじめ設定しておくことができます。

さらに、「ワークフロー固定機能」を利用すれば、ワークフロー上で社内承認者を固定することができます。決められたワークフローを通らなければ相手方に署名依頼を送信することはできません。アカウントを持っている社員が承認を通さず自由に契約書を送信するといったことを防ぎ、内部規制を強化することができます。ユーザー単位でワークフローの設定が可能です。ワークフローの変更は管理者のみ行うことができます。ワークフロー固定機能はオプションとなり、月額費用が発生します。
セキュリティや内部統制の強化をまとめたオプションパックをご用意しています。
機能 | 初期費用 | 月額費用 | |
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セキュリティ・内部統制パック |
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50,000円 | 50,000円 |
※価格は税抜き表記です。