署名フォーム

署名依頼用のURLを発行して共有

不特定多数との契約や、メールアドレスを知らない相手との契約を効率化

署名フォームは、署名依頼のフォーマットを「専用URL」として発行することができる機能です。
プログラミングなしで簡単に作成することが可能です。作成した専用URLをX(旧Twitter)やLINEなどのSNSやWebサイトなどで共有することにより、不特定多数の相手やメールアドレスを知らない相手との契約・申請対応を効率的に行えるようになります。

署名フォームの利用手順

1.文書アップロード、署名位置の設定 2.署名フォームのURL発行 3.署名フォームのURL共有 4.SNSやWebページ、メルマガにURLを張り付け 5.URLを見た不特定多数の人が署名を実行

署名フォームからの署名手順もかんたん

署名をする側の手順もかんたんです。署名フォームのURLにアクセスすると、まずは氏名とメールアドレスの入力欄が表示されます。ここで入力したメールアドレス宛に署名依頼メールが届きます。 メールに記載の署名用URLから署名画面へアクセスすることができます。

署名フォームでの署名手順(契約相手側のフロー)

署名手順の流れを説明した図

※GMOサイン Ver.1(旧デザイン版)での名称は「電子署名フォーム」です。「電子署名フォーム」は署名手順が上記と異なります。 詳細はヘルプセンターをご覧ください。

ご利用シーン

署名フォームは、不特定多数の相手との契約・申請対応が必要となる場面で活用いただけます。

  • 各種サービス利用契約書
  • イベントやセミナーの申込書
  • 入会書・申請書・応募申請
  • プライバシーポリシーや規約への同意書
  • 発注書・NDA・受付登録 など

ご利用料金

署名フォームは、「契約印&実印プラン」の標準機能としてご利用いただけます。
署名フォームを使った署名は「署名完了」となったタイミングで、契約印タイプ(立会人型)の送信料「110円/件」が発生します。
署名フォームのURL発行自体には費用はかかりません。

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