Slack連携
署名依頼から承認状況の確認まで
Slackでシームレスに実現
現在世界で20万人以上の有料ユーザーが利用している「Slack」は、ビジネス用のコミュニケーションツールだけでなく、さまざまな
アプリ・サービスと連携することによりビジネスの生産性を向上させる業務プラットフォームです。
専用アプリ「電子印鑑GMOサイン for Slack」を使って「電子印鑑GMOサイン」と「Slack」を連携させることにより、Slack上で署
名(承認)状況の確認・通知だけでなく、承認フローの設定、署名者・署名位置の設定、署名依頼、承認作業まで行えます。
電子契約業務の効率化をより一層促進します。
連携イメージ
- Slackのチャンネルに契約書のPDFをアップロードして、署名依頼情報とワークフロー(承認者)、署名者を設定します。
- 署名位置を設定し、プレビューで確認してから送信します。送信すると承認者にSlackでメッセージが通知されます。
連携メリット
Slack上で、署名(承認)状況の確認・通知だけでなく、承認フローの設定、署名者・署名位置の設定、署名依頼、承認作業まで 行えます。Slack1つで電子契約業務をシームレスに遂行でき、契約業務が大幅に効率化されます。
- Slackから署名依頼が可能
- PDFファイルをアップロードするだけで、承認フローの設定や署名者・署名位置の設定をSlack上で行えます。ブラウザを開く必要がなく、簡単に設定が完了します。
- 承認作業もSlackで完了
- Slack上で承認作業を完了することができます。Slack上に履歴が残るため、誰が承認し、誰が却下したのか、却下の理由やコメントなどもスレッド上で簡単に確認できます。
- 署名状況をSlackで確認
- 依頼者(送信元)および署名者(相手方)の両方が、署名(承認)状況の一覧をSlackで確認できます。署名依頼メールを探したり、チャットの履歴を検索する手間がなくなります。
- Slackのみでやり取りが完結
- 署名依頼や署名(承認)状況確認、締結完了、リマインドなどをSlack上で通知することができます。一連のコミュニケーションがSlack上で完結します。
ご利用料金
電子印鑑GMOサインの「契約印&実印プラン(8,800円(税込9,680円))」と「API連携オプション」、および「電子印鑑GMOサイン for Slack」 の利用申込みが必要です。詳しくはお問い合わせください。
初期費用 | 月額費用 | |
---|---|---|
API連携費用 | 100,000円 (税込110,000円) |
10,000円 (税込11,000円) |
- API連携をすでにご契約いただいている場合、API連携費⽤は発⽣いたしません。
- 価格は税抜き表記です。
- 別途、電子印鑑GMOサイン for Slackの利用料がかかります。詳細はアプリの開発・提供元であるPCIソリューションズ株式会社の「電子印鑑GMOサイン for Slack」の紹介ページをご確認ください。
サービス連携についてのお問い合わせ
Slackについて
Slack は、人々をそれぞれが必要とする情報につなげる、ビジネス用のメッセージングアプリです。 Slack を使うことで、メンバーが 1 つの場所に集まり、チームが一体となって働くことができ、組 織のコミュニケーションの方法が変わります。