OLGA連携
案件受付から契約書の作成・レビュー、締結・管理までの契約業務をワンストップで提供
「全社を支える法務OS『OLGA』」との連携により、締結済みの契約書を一元管理できるようになります。GMOサインで締結した契約書は自動的にOLGAに保管されるので、電子契約の締結から保管・管理までをワンストップで行うことができます。これにより、手作業の手間を減らし、分散して管理されていた契約書を一元化することで、契約管理の効率が向上します。
連携イメージ

期待できる効果
- GMOサインで契約締結した文書が、自動的にOLGAに保管され管理することができるので契約管理業務の効率化が図れます。
ご利用料金
OLGA連携はオプションとなり、API連携のお申し込みが必要となります。
初期費用 | 月額費用 | |
---|---|---|
API連携費用 | 100,000円 (税込110,000円) |
10,000円 (税込11,000円) |
- API連携をすでにご契約いただいている場合、API連携費⽤は発⽣いたしません。
- 価格は税抜き表記です。
- 別途、OLGAの利用料がかかります。
OLGAについて
「“0秒法務”を、企業競争力に。」をスローガンに掲げる『全社を支える法務OS 「OLGA」』は、法律業務がほかの業務と切り離されて存在することはなく、一体として存在するべきとの考えのもと、法務部門と事業部門の垣根を超え、全ての業務やシステムにインストールして全社に溶け込むプロダクトとして構想されています。AI法務アシスタント、法務データ基盤、AI契約レビュー、契約管理、ひな型管理の5つのモジュールから構成されています。OLGAは、電子契約のほかにも、メールやチャットツールなどさまざまなツールとの連携が可能なため、既存の業務プロセスやツール利用への影響を抑えつつ業務効率の向上に貢献します。