Hubble mini連携
契約締結後の台帳作成をAIで自動化。契約管理の手間を削減。
契約書管理クラウド「Hubble mini」とGMOサインを連携することで、契約締結から管理・活用までを一気通貫で効率化。電子契約で締結したPDFがHubble miniに自動連携され、AI(GPT-4o)が契約書の内容を読み取り、自動で契約書管理台帳が作成されます。そのため、契約情報の管理や社内共有の負担を軽減できます。
連携イメージ
- GMOサインで契約締結後、PDF文書がHubble miniに自動で連携されます。
- AIが契約書の内容を読み取り、契約書管理台帳を自動で作成できます。
期待できる効果
- 契約締結後の契約登録作業を自動化でき、台帳作成や更新管理の工数を大幅に削減
- 契約締結後の情報が整理された状態で管理されるため、問い合わせや更新対応がスピーディーに
ご利用料金
Hubble mini連携はオプションとなり、API連携のお申し込みが必要となります。
初期費用 | 月額費用 | |
---|---|---|
API連携費用 | 100,000円 (税込110,000円) |
10,000円 (税込11,000円) |
- API連携をすでにご契約いただいている場合、API連携費⽤は発⽣いたしません。
- 別途、Hubble miniの利用料がかかります。
Hubble miniについて
「契約書管理は、アップロードするだけ」
締結済みの契約書PDFをアップロードするだけで、AI(OpenAI, Inc.(米国)の最新技術「GPT-4o」)が契約内容を自動解析し、瞬時に契約台帳を構築する、革新的なクラウドサービスです。これまで時間と手間がかかっていた契約情報の入力作業を大幅に削減し、契約締結後の管理を効率化します。
さらに、業界初(自社調べ)の「カスタム項目AI自動入力」機能を搭載。主要9項目はもちろん、業種や業界を問わず、企業独自の管理項目も自由に設定・運用可能。更新期限の自動通知、柔軟な権限設定、紙と電子の契約書を横断検索できる高機能検索など、日常業務に即した便利な機能を多数搭載しています。