新リース会計基準への対応を、AIで一気通貫に
2027年4月期から適用される新リース会計基準(企業会計基準第33号)により、多くの企業で原則として全てのリース取引を資産計上する「オンバランス化」への対応が必要となります。本連携では、ファーストアカウンティングが提供する「経理AIエージェント・新リース会計基準」と「電子印鑑GMOサイン」を連携。これまで分断されていた「契約締結」「リース判定」「資産管理」のフローをAIで統合します。GMOサインで締結・更新された契約書をAIが即座に解析。新基準に基づく複雑な判定と、運用フェーズでの再評価業務を自動化・効率化します。
連携イメージ
「電子印鑑GMOサイン」で締結された契約データを、「経理AIエージェント・新リース会計基準」が自動で取得・解析し、資産管理システムへと繋ぐエコシステムを構築します。
STEP 01 締結
「電子印鑑GMOサイン」で契約を電子締結・管理します。
STEP 02 連携
締結済データを「経理AIエージェント」へAPIで自動同期します。
STEP 03 判定
AIが新基準に基づき、オンバランス判定・情報抽出を即座に実行します。
STEP 04 登録
判定結果や抽出データを固定資産管理システム(ProPlus等)へ連携し、契約変更・更新・解約時の再判定や管理にも活用します。
期待できる効果
- リース契約のオンバランス判定の自動化
膨大な契約の中から、新基準の対象となる取引をAIが迅速に識別。適用開始に伴う経理部門の業務負担を最小化します。 - 契約変更に伴う「リース負債の再評価」に即時対応
GMOサイン上で管理される契約情報を起点に、契約条件の変更やリース期間の見直しが必要となる場面でも、必要な情報を早期に把握し、会計上の反映漏れや誤りのリスク低減に貢献します。 - 判定精度の均一化とミス防止
AIによる自動解析で、属人的な判断ミスや見落としを防止。監査に耐えうる正確なデータ管理を実現します。 - 一気通貫のガバナンス構築
契約締結から会計処理までをデジタルデータで直結。改ざんを防ぎ、透明性の高い内部統制を確立します。
ご利用可能プラン
経理AIエージェント・新リース会計基準連携はスタンダードプラン以上でご利用いただけます。
費用の詳細についてはお問い合わせください。
※ 連携先サービスの費用が別途かかることがあります。
ファーストアカウンティングについて
【経理シンギュラリティで、制約を取り払い、自信と勇気を与える】
ファーストアカウンティングは、経理シンギュラリティを実現することで、経理業務の自動化・効率化を推進する企業です。生成AIやコンピュータービジョンを駆使した自社開発サービスを、多くの大企業の経理部門や会計ベンダーに向けて展開。「経理のシンギュラリティ」を実現し、経理部門の人手不足の解消と、経理パーソンが企業価値の向上に資する戦略経理に注力できる環境を創出します。
URL: https://www.fastaccounting.jp/new-lease-accounting-standard/