10th Anniversary電子印鑑ならGMOサイン

10th Anniversary電子印鑑ならGMOサイン

※ 電子帳簿保存法に基づく電子署名およびタイムスタンプが付与された契約の累計送信件数(タイムスタンプのみの契約を除く、主な含む電子署名サービスが対象)GMOリサーチ&AI株式会社調べ(2024年12月)

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GMOサイン の特長

送信料100円/件

送信料100円

契約印タイプ(立会人型 電子署名)の送信料は1件あたり100円(税込110円)。他社と比較しても、ほぼ半額です。

料金プランを詳しく見る

部外秘の文書も安心保管

安心保管

権限設定や閲覧制限で、大切な文書を確かに管理します。追加費用なしの標準機能です。

機能について詳しく見る

法的にも安心

法的に安心

電子帳簿保存法に準拠。安心してご利用いただけます。より本人性が高い当事者型電子署名の利用・併用も可能です。

電子文書の法的効果を詳しく見る

契約プロセスをフルサポート

フルサポート

契約書作成からレビュー、承認・契約締結、締結後の文書管理まで最適化します。

契約レビューオプションを詳しく見る

料金プラン

詳しい料金プランは料金プランページをご覧ください。

ライト

送信数・ユーザー数が無制限。単一部門向けプラン。

単月契約より年間8,400円お得!

年間契約

8,800円 / 月

(税込9,680円)

単月契約

9,500円 / 月

(税込10,450円)

お申し込み
  • 契約印&実印タイプ
  • ユーザーグループ機能
  • 署名フォーム など
スタンダード

紙の契約書も一元管理。複数部門向け標準プラン。

単月契約より年間24,000円お得!

年間契約

24,000円 / 月

(税込26,400円)

単月契約

26,000円 / 月

(税込28,600円)

お申し込み
  • ライトプランの全機能
  • スキャン文書管理
  • Web API など
ビジネス

内部統制・セキュリティ強化。全社利用向け高機能プラン。

お問い合わせください

お問い合わせ
  • スタンダードプランの全機能
  • ユーザー一括登録
  • ワークフロー固定機能 など
エンタープライズ

複数アカウントを連携可能。グループ企業利用向けプラン。

お問い合わせください

お問い合わせ
  • ビジネスプランの全機能
  • グループアカウント
  • 導入支援 など
お試しフリープラン

基本料金0円、月5件までの署名依頼が無料でご利用いただけます。
※1ユーザーのみ、署名依頼は契約印タイプのみ。

フリープランと有料プランの違いを見る
今すぐ無料でお試し

自治体向けプラン
行革DX

自治体職員の生産性向上・市民サービスの向上が図れます。処分通知を電子化する電子公印も全国で利用が広がっています。

法務部門向けプラン
契約レビューオプション

契約書作成からレビュー、契約締結、文書管理まで、まるっと一元管理が可能に。法務部門の負担を軽減します。

契約レビューオプションを見る

GMOサイン が選ばれる理由

当事者型電子署名に対応

GMOサインは、メール認証によって本人性を担保する「立会人型」に加えて、電子認証局によって本人確認・発行された電子証明書で署名する「当事者型」の署名タイプを採用しています。より厳格な本人確認を必要とする契約シーンでもご利用いただけます。

署名タイプを詳しく見る
当事者型電子署名
コスパが良くて高機能

コスパが良くて高機能
はじめやすく、つづけやすい電子契約

自社開発だからこそ実現できる圧倒的コストパフォーマンス。
「年間契約」と「単月契約」から選択でき、ご活用の幅に合わせてプラン変更も可能です。

料金プランを詳しく見る

各種セキュリティ認証を取得した
安心のサービス

日本政府の定めるセキュリティ認証「ISMAP」のクラウドサービスリストへの登録をはじめ、内部統制の国際認証「SOC2(Service Organization Control 2)Type2保証報告書」を受領するなど、多くのセキュリティ認証を取得しています。

セキュリティについて詳しく見る
セキュリティ認証
使いやすいUI

誰でも使いやすい親近感を抱けるUI

使いやすさはもちろんのこと、わかりやすさ、読みやすさ、見やすさ、といった点にもこだわり、ウェブアクセシビリティにも対応しています。「世界一使いやすい電子契約サービス」を目指して、プロダクトは日々進化を続けています。

無料で署名送信画面を使ってみる

さまざまなサービスと連携可能。
業務をより効率的に。

Salesforce、kintone、boxなど、すでに利用されているCRMやSFA、ワークフローなどのサービスとGMOサインをAPIで連携することで、業務をさらに効率化できます。

連携サービス一覧を見る
サービス連携

導入前〜導入後まで、しっかりサポートいたします

国内シェアNo.1 おかげさまで累計5,000万件送信達成!

350万社以上の事業者、
75%の上場企業※2
ご利用いただいております。

導入企業ロゴ一覧 導入企業ロゴ一覧
※1 電子署名法に基づく電子署名およびタイムスタンプが付与された契約の累計送信件数(タイムスタンプのみの契約を除く。主な立会人型電子署名サービスが対象)GMOリサーチ&AI株式会社調べ(2024年12月) ※2 2025年5月末時点「GMOサイン」利用企業数2,984社と2025年6月11日時点日本証券取引所の公式サイトで公表中の上場企業数3,953 社(出所:https://www.jpx.co.jp/listing/co/index.html)から算出

スマホアプリ

アプリを活用することにより、パソコンでメールを確認しなくても、締結の承認依頼がスマホにプッシュ通知で届き、スマホ上で契約締結業務を完了させることが可能です。

スマホアプリを詳しく見る
スマホアプリ

パートナー募集

電子契約の紹介・再販でビジネスを拡大しませんか?
紹介パートナーと販売パートナー、2つのパートナー制度をご用意しています。

パートナー募集を詳しく見る
パートナー募集

よくある質問

A

作成者本人による電子署名がなされた電子契約については、
押印した契約文書と同様に証拠力が認められます。

A

電子データにより作成される電子契約は、印紙税の課税対象外です。

A

当事者型電子署名(実印タイプ)を相手に求める場合は、相手方の企業さまも電子印鑑GMOサインのご利用が必要となります。
立会人型電子署名(契約印タイプ)の場合は、相手方の企業さまは電子印鑑GMOサインに加入していなくても締結可能です。

A

PDFにある印影部分をクリックすると証明書の情報を確認することができます。
認証局(GlobalSign)が発行するAATL証明書のため、法人(組織)名、住所、署名者の肩書(または所属部署)、署名者の氏名を証明書上で確認でき、署名者本人が押印したものであることを確認することができます。

A

認証局であるGlobalSignが、電話による本人確認・申込確認、又は印鑑証明書等による本人確認を行って発行しています。

お知らせ

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