ご利用開始までの流れ
お試しフリープランのはじめかた
1
メールアドレスを登録
申し込みを行うメールアドレスを入力して、申込ボタンを押してください。
弊社から「アカウント登録のご案内」という件名のメールが届きますので、メール内のボタンよりアカウント登録手続きに進みます。
※ボタンのリンクは 1 時間以内に無効になりますので、お早目にお手続きください。

2
お申し込みフォーム入力
お申し込みフォームに必要事項を入力して送信してください。
パスワードは半角8文字以上45文字以内、半角英数および記号のうち2種類以上の組み合わせで設定してください。

3
管理画面にログインして利用開始
お申し込み時に設定したメールアドレスとパスワードでログインしてください。
以上で、「お試しフリープラン」の設定は完了です。文書の準備と署名依頼については下記リンクををご参照の上、お試しください。

契約印&実印プランのはじめかた
「契約印タイプ」「実印タイプ」の電子署名をご利用する際に必要な設定
1
メールアドレスを登録
申し込みを行うメールアドレスを入力して、申込ボタンを押してください。
弊社から「アカウント登録のご案内」という件名のメールが届きますので、メール内のボタンよりアカウント登録手続きに進みます。
※ボタンのリンクは 1 時間以内に無効になりますので、お早目にお手続きください。

2
お申し込みフォーム入力
お申し込みフォームに必要事項を入力して送信してください。
パスワードは半角8文字以上45文字以内、半角英数および記号のうち2種類以上の組み合わせで設定してください。
お支払い方法についても、お申し込み時に選択いただきます。

3
管理画面にログインして利用開始
お申し込み時に設定したメールアドレスとパスワードでログインしてください。
以上で「契約印タイプ」をご利用いただけますが、複数名でご利用される場合は、続けて「ユーザー登録」「ロール設定」を行ってください。

4
ユーザー登録・ロール(役割・権限)設定
サービスアカウント申込み時にご登録いただいたお名前とメールアドレスは「管理者」として登録されます。
管理者アカウントでユーザー登録とロール設定を行ってください。
※実印タイプ(当事者型)利用時は、「署名者」のロールを持つユーザーが必要です。


「実印タイプ(当事者型)」の電子署名をご利用する際に必要な設定
5
実印タイプの有効化
はじめて「実印タイプ」の署名機能を使う際には、利用パネルより「実印タイプ」の利用をオンにしてください。


6
電子証明書の申請・発行
電子証明書は、紙の契約で利用する印鑑の役割を果たします。
実印タイプ(当事者型)を利用するために電子証明書の申請・発行が必要です。


7
印影登録
署名時に表示される印影画像の事前登録が可能です。
※登録できる印影数:1ユーザー 3件
※事前登録しなくても署名作業は可能です。




さらに便利に活用いただくために
9
フォルダ設定
文書をフォルダ分けし管理することが可能です。
※フォルダ設定後、「閲覧権限設定」が可能になります
※フォルダは後から設定することも可能です




以上で、設定は完了です。
実際に電子署名をお試しいただく際、電子契約をご利用いただける文書の種類を事前確認いただくと、社内文書や契約書の電子化がスムーズに進みます。
詳しくは、電子契約をご利用いただける書類・契約類型の種類でご説明していますので、あわせてご参考ください。
また、GMOサインをスムーズに導⼊いただくために、重要となる準備を 5つのステップに分けて解説しているサイトも用意しております。
導⼊に向けたチェックリストとしてご活⽤いただけます。