データ連携のためのインターフェース構築を
自社単独で圧倒的な低コストで実現
「taias I/F(タイアス・インターフェース)」と「電子印鑑GMOサイン」を連携することで、「電子印鑑GMOサイン」と他のサービスを連携する際に、データ連携のためのインターフェイス構築が可能となります。
連携イメージ
- taias内のアシスタントから提供されるクエストを実施すれば要件定義が完了
- オンプレ、SaaS問わず要件定義次第で各システムと各社固有の業務要件を満たして連携可能
期待できる効果
- 「電子印鑑GMOサイン」と他サービスを連携する際、データ連携のためのインターフェイス構築が簡単にできる
- 従来のSlerによるインターフェイス開発と比較し、1/10以下のコストで構築が可能
ご利用可能プラン
スタンダード
ビジネス
エンタープライズ
taias I/F連携はスタンダードプラン以上でご利用いただけます。
※ 連携先サービスの費用が別途かかることがあります。
taias I/Fについて
aias
I/Fはお客様自身でインターフェース(システム間のデータ連携)の構築・実行を可能にするプラットフォームです。
ログイン後には、プラットフォーム上でアシスタントから提供されるクエストを実行していくことで、連携したいインターフェースを構築していくことが可能となります。
従来のインターフェース構築プロジェクトとは異なり、何度でもソースコードの作成をプラットフォーム内で実行することができるため、仕様の確定を気にすることなく自社が作成したいインターフェースになるまで追加費用なく仕様変更が可能となるプロダクトになります。