ConPass連携
紙の契約も電子契約もスマートに一元管理
電子契約サービス導入後も発生する紙で締結された契約書との一元管理や、台帳作成などの課題を「電子印鑑GMOサイン」と契約管理DX「ConPass(コンパス)」の連駅サービスを利用することで解決できます。
連携イメージ
電子契約、紙文書での締結に関わらず一覧化することができます。
また、ConPassはAIによる契約管理項目の抽出が可能なため、台帳の作成も簡単に行うことが可能です。
効果・メリット
- 電子契約と文書契約のデータ一元化
- 契約書台帳作成の簡略化
ご利用料金
ConPass連携はオプションとなり、API連携のお申し込みが必要となります。
初期費用 | 月額費用 | |
---|---|---|
API連携費用 | 100,000円 (税込110,000円) |
10,000円 (税込11,000円) |
- API連携をすでにご契約いただいている場合、API連携費⽤は発⽣いたしません。
- 価格は税抜き表記です。
- 別途、Conpassの利用料がかかります。
サービス連携についてのお問い合わせ
ConPassについて
ConPassは電子契約書類だけでなく、紙の契約書もクラウド管理。
煩雑になりがちな契約のあらゆる業務を効率化します。
契約期限を通知したり、押印・郵送・受取、スキャニングから原本の保管、修正履歴の管理など、契約書管理業務のすべてを一元管理できます。