10th Anniversary電子印鑑ならGMOサイン

10th Anniversary電子印鑑ならGMOサイン

安心安全な電子契約を実現する技術⼒

GMOサイン の技術力 01

契約印相当と実印相当、2種類の電子署名に対応!


選べる署名タイプ

電子署名は、その署名者の本人性を担保する方法で、大きく2つの署名タイプに分類できます。メール認証などのシステムログを利用する「立会人型」と、本人確認済みの電子証明書を利用する「当事者型」の2つの署名タイプです。さらに、GMOサインでは自社は「実印タイプ」で、相手は「契約印タイプ」で署名するという両方のタイプを組み合わせた「ハイブリッド署名」が可能です。

立会人型電子署名(契約印タイプ)

契約印タイプ

メール認証によるシステムログで本人性を担保する「立会人型」。電子証明書の取得などの事前準備が不要なため、よりスピーディーな契約締結が可能です。
認定タイムスタンプも標準実装し、非改ざん性も担保。

当事者型電子署名(実印タイプ)

実印タイプ

第三機関である電子認証局により厳格に本人確認・発行された電子証明書によって本人性を担保する「当事者型」。
当事者型は、電子署名法に準拠しており、高い証拠力が必要となる契約の締結にも対応できます。
印章管理や署名権限管理などの厳格なガバナンス規定にも親和性があります。

当事者型電子署名(実印タイプ) 立会人型電子署名(契約印タイプ)
導入面 電子証明書 必要 不要
契約相手の負担 あり なし
証拠力 完全性の担保
(改ざん防止)

(タイムスタンプ)

(タイムスタンプ)
本人性の担保 認証局による本人確認
(印鑑証明/企業DB+電話確認)
メール認証(+手書きサイン)
証拠力の強さ
(実印相当)
導入効果 印紙代等のコスト削減
契約締結の効率化

法的な本人担保やガバナンスを重視する場合は、実印タイプが最適

契約相手の手間・負担の少なさを重視する場合は、契約印タイプが最適

契約印タイプの「使いやすさ」と、実印タイプの「信頼性」を両立!

ハイブリッド署名

自社の印章管理(署名権限管理)や法令適合性の担保は厳格に行いたいけど、
契約相手には、なるべく手間や負担をかけたくない・・・を電子印鑑GMOサインなら解決できます。

ハイブリッド署名の図

自社は当事者型電子署名(実印タイプ)、契約相手はメール認証による立会人型電子署名(契約印タイプ)を利用することで、
「契約相手の利便性」と「法的適合性・署名権限管理の担保」を両立できます。

ハイブリッド署名について詳しく見る

GMOサイン の技術力 02

安全性を支える技術

これまでの紙と印鑑で取り交わされていた契約書にある、紙ならではの安心感。これから電子契約へ移行していくにあたり、変化することへの不安は当然だと思います。電子印鑑GMOサインでは、従来の契約文化を踏襲しながら、移行で生じる不安を少しでも解消し、さらなる安全性や利便性でお応えしたい。私たちは電子契約をより安全で使いやすい形でサービス提供していきます。

GMOグローバルサイン

GMOグローバルサインと連携

国内シェアNo.1の電子認証局GMOグローバルサインと直接連携しています。
全世界で2500万枚の電子証明書を発行した実績を持つGMOグローバルサインをグループ会社にもつ当社だからこそ実現できる安心な電子契約を提供します。

AATL

Adobe Approved Trust List
(AATL)

Adobeにより要求される厳格な技術要件を満たす信頼性の高いルート証明書を利用。Adobe Acrobat Reader でも簡単に電子署名の有効性を検証することができます

※ Adobe, Adobe Acrobat Reader, AATL はアドビシステムズ社の商標または登録商標です。
タイムスタンプ

総務省認定のタイムスタンプ

総務省認定のタイムスタンプ(GMOグローバルサイン社・セイコーソリューションズ社)を標準付与。
e-文書法や電子帳簿保存法など、各種法令にも対応できます。

ファイル暗号化

ファイル暗号化

通信の暗号化

通信の暗号化

署名鍵保管

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セキュリティ診断

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データバックアップ

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WAF

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