※電子印鑑GMOサインはGMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社が提供するサービスです。三菱UFJ銀行がGMOサインの勧誘や、申し込みの媒介・取り次ぎ等を行うものではありません。
本キャンペーンは終了いたしました
キャンペーン期間中に、三菱UFJ銀行のWEB法人口座開設を新規お申し込みのうえ、本キャンペーンにエントリーし、所定の期間内に口座開設を完了された一般事業法人のお客さまは、電子印鑑GMOサインの「契約印&実印プラン」を6カ月分無料でご利用いただけます。
キャンペーンエントリー手順
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STEP 01
三菱UFJ銀行のWEB法人口座開設お申し込み
新規にWEB法人口座開設をお申し込みの上、法人口座開設のお手続きを開始してください。
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STEP 02
当ページから
キャンペーンにエントリー下記エントリーボタンから、キャンペーンにエントリーしてください。エントリーにあたり、WEB法人口座開設の「受付番号」をご入力いただきます。
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STEP 03
GMOサインからの
ご連絡をお待ちください三菱UFJ銀行の口座開設完了が確認できましたら※1、GMOサインからエントリー時に入力いただいたメールアドレス宛にご連絡※2いたします。
アカウント発行のお手続き完了後、GMOサインを無料でお使いいただけるようになります。
※1 三菱UFJ銀行の法人口座の開設はお申し込みから1〜2カ月程度かかります。
※1 三菱UFJ銀行の法人口座の開設には所定の審査があります。
※2 GMOサインのアカウント発行に必要な追加情報をお伺いさせていただきますので、メールのご返信にてお知らせください。
「STEP01 WEB法人口座開設の新規お申し込み」および「STEP02 キャンペーンのエントリー」は、
どちらもキャンペーン期間中に行ってください。
キャンペーン期間
2023年4月24日(月)00:00 ~ 10月31日(火)23:59
※WEB法人口座開設のお申し込み後、2023年12月29日までに口座開設が完了していない場合はキャンペーン対象外となります。
キャンペーン内容
キャンペーン期間 | 2023年4月24日(月)00:00~10月31日(火)23:59 |
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キャンペーン概要 |
キャンペーン期間中に、三菱UFJ銀行のWEB法人口座開設を新規お申し込みのうえ、本キャンペーンにエントリーし、所定の期間内に口座開設を完了された一般事業法人※1のお客さまを対象に、電子印鑑GMOサインの「契約印&実印プラン」の月額利用料金と送信料(6カ月分※2)を無料とさせていただきます。
例)23年6月10日にGMOサインのアカウントが発行された場合、23年6月分~11月分までの月額利用料金と送信料が無料となります。 |
対象者 |
キャンペーン期間中に、三菱UFJ銀行のWEB法人口座開設を新規申込のうえ、所定の期間内※1に口座開設を完了された一般事業法人※2のお客さま※3
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対象プラン |
電子印鑑GMOサイン「契約印&実印プラン」 月額基本料金(税込):9,680円 送信料(税込):契約印タイプ 110円/件・実印タイプ 330円/件 |
注意事項 |
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お問い合わせ |
キャンペーンに関するお問い合わせはこちら ※WEB法人口座開設に関するお問い合わせ・手続詳細については、三菱UFJ銀行のホームページをご確認ください。 |
キャンペーンについてのよくあるご質問
口座開設手続きの途中でも、キャンペーンのエントリーはできますか?また、エントリー完了後は何をすればよいですか?
はい。WEB法人口座開設のお申し込みをいただき、受付番号が発行されましたら、キャンペーンのエントリーが可能になります。
エントリーが完了したお客さまは、本キャンペーンに関する別途のお手続きは発生いたしません。
口座開設のお手続きを進めていただき、完了が確認でき次第、GMOサインからアカウント発行のご連絡をさせていただきます。
三菱UFJ銀行の店頭で口座開設を行った場合も、キャンペーンの対象になりますか?
店頭での口座開設は本キャンペーンの対象外となりますので、WEB法人口座開設をご利用ください。
(WEB法人口座開設のご利用条件など詳細は、三菱UFJ銀行のホームページをご覧ください)
https://www.bk.mufg.jp/houjin/kouza_kaisetu.html
キャンペーンのエントリーを行ったものの、口座開設が出来なかった場合はどうなりますか?
大変申し訳ございませんが、本キャンペーンの対象外となりますので、あらかじめご了承ください。
既に三菱UFJ銀行に口座を持っていますが、キャンペーンの対象になりますか?
本キャンペーンは、キャンペーン期間中に三菱UFJ銀行のWEB法人口座開設を新規お申し込みのうえ、所定の期間内に口座開設を完了された一般事業法人のお客さまが対象となります。
キャンペーンのエントリー後に口座開設の書類に不備が判明し、口座開設手続きを一旦取下げることになりました。
再度手続きを再開し、「受付番号」が変わりましたが、あらためてキャンペーンにエントリーする必要はありますか?
はい。WEB法人口座開設の受付番号が変わった場合、再度キャンペーンへのエントリーが必要となります。
GMOサインはいつから使えるようになりますか?
口座開設完了後、GMOサインよりメールにてご連絡をさせていただきます。
GMOサインのアカウント発行に必要な追加情報をメールの返信にてお知らせください。
メールのご返信をいただいてから2週間以内にGMOサインのアカウントが発行されます。
なお、GMOサインの無料期間はアカウント発行月を含む6カ月分となります。
例)23年6月10日にアカウントが発行された場合、23年6月分~11月分までの月額利用料金と送信料が無料となります。
GMOサインの無料期間終了時、何かお知らせ等はありますか?
無料期間終了の1カ月前を目途に、ご案内のメールをお送りさせていただきます。
無料期間終了までにお客さまよりお申し出のない場合は契約印&実印プランが自動継続されご利用料金が発生いたします。
※継続利用を希望されない場合:メールの案内にしたがってご解約もしくはプランダウンのお手続きをお願いいたします。
とは?
導入企業数・契約送信件数No.1※の
電子契約サービスです。
- 導入企業数は「電子印鑑GMOサイン(OEM商材含む)」を利用した事業者数(企業または個人)。1事業者内のユーザーが複数利用している場合は1カウントとする 。自社調べ(2023年11月)
- 電子署名およびタイムスタンプが付与された契約の送信数(タイムスタンプのみの契約を除く。電子署名法の電子署名の要件より)。自社調べ(2023年12月)
GMOサインの特長
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特長
01スマホアプリも!
だれでもかんたん操作だれでもかんたん操作で契約を電子化していただけるよう、パソコンの管理画面はもちろん、スマホアプリもご用意しています。
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特長
02手厚い
電話サポートGMOサインの使い方はもちろん、御社内での実用化における課題などのご相談なども手厚くサポートいたします。
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特長
03標準機能が
豊富他社ではオプション追加や、高いプランを求められる機能でも、GMOサインは標準搭載しています。
比べてわかる圧倒的コスパ
GMOサイン | A社 | B社 | ||
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料金体系 | 月額利用料 | 9,680円 | 30,800円 | 21,780円 |
従量課金契約印タイプ(立会人型) | 110円/1送信 | 220円/1送信 | 220円/1送信 | |
契約期間 | 1ヵ月 | 1年 | 1年 | |
代表的な機能 | ユーザー登録 | 無制限 | 無制限 | 最大6ユーザー |
基本的な電子契約機能 | ○ | ○ | ○ | |
実印タイプ(当事者型) | ○ | × | × | |
文書フォルダ作成 | ○ | △ | ○ | |
閲覧制限 | ○ | △ | △ | |
スマホアプリ | ○ | × | × | |
サポート | チャット・メール | ○ | ○ | ○ |
電話対応 | ○ | △ | ○ |
- 〇 標準対応 / △ オプション、上位プランで利用可能 / × 非対応
- 2022年5月20日時点:当社調べ。 ※価格はすべて税込み表記です。 ※実印タイプの送信料は330円(税込)/1送信です。
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ポイント
01同等機能&サポートの
他社プランより月額料金が
半額以下! -
ポイント
021回あたりの送信料(従量課金)
も他社と比べて
半額! -
ポイント
031カ月単位で
契約できる!
だから、始めやすい。
かんたん操作で電子契約を締結!
契約以外でも活用できる、
電子契約サービス
今まで紙と印鑑を使っていた文書に、ご活用いただけます。
以下は、GMOサインで実際にご利用いただいている文書例の一部です。
- 業務委託契約書
- 秘密保持契約書(NDA)
- 雇用契約書
- 見積書
- 申込書、注文書、発注書
- マンション管理委託契約書
- 勤務証明書
- 産業廃棄物収集運搬契約書
- 個人情報取扱同意書
- 納品書
- 業務完了報告書
- フランチャイズ契約書
- リース契約書
- 利用運送契約書
- システム利用契約書
- 労働者派遣個別契約書
- 人材紹介契約書
- 契約内容の変更合意書
- 入会同意書
- 休会届、退会届
- 取引基本契約書
- 保証委託契約書
- 取締役会議事録
- 売買契約書
- 賃貸借契約書
よくあるご質問
電⼦契約にも証拠⼒が認められますか?
作成者本人による電子署名がなされた電子契約については、
押印した契約文書と同様に証拠力が認められます。
電⼦契約では印紙税を払わなくていいのですか?
電子データにより作成される電子契約は、印紙税の課税対象外です。
電子契約を締結するためには、契約の相手方も本サービスに加入する必要がありますか?
実印タイプ(当事者型)を相手に求める場合は、相手方の企業さまも電子印鑑GMOサインのご利用が必要となります。
契約印タイプ(立会人型)の場合は、相手方の企業さまは電子印鑑GMOサインに加入していなくても締結可能です。
電子署名の有効性はどのように確認できますか?
PDFにある印影部分をクリックすると証明書の情報を確認することができます。
認証局(GlobalSign)が発行するAATL証明書のため、法人(組織)名、住所、署名者の肩書(または所属部署)、署名者の氏名を証明書上で確認でき、署名者本人が押印したものであることを確認することができます。
電子証明書の発行に関する本人確認はどのように行われますか?
認証局であるGlobalSignが、電話による本人確認・申込確認、又は印鑑証明書等による本人確認を行って発行しています。