面談のオンライン化とあわせ
入会申込書の電子化に着手。
頻繁にアップデートされるサービスに満足

株式会社Thousand Ventures

投資や貯蓄、保険など、マネーの専門家や講師を揃えお金に関する正しい知識を学ぶためのセミナーやスクールの運営といった事業を行っている株式会社Thousand Ventures。コロナ禍になる以前から会員との面談にオンライン会議ツールを導入するなど、業務効率化に積極的だったと言います。そして、さらなる業務のスリム化を目指して、入会申込書や保険契約申込書といった契約書類を電子印鑑GMOサインで電子化しました。電子印鑑GMOサインを選んだ理由や、導入で得たメリットについて聞きました。

取材協力株式会社Thousand Ventures 代表取締役 吉永智徳さま

業種契約類型ご利用プラン
セミナー事業・スクール事業入会申込書・目論見書など契約印&実印プラン

記事の要約

  • 面談のオンライン化とあわせて入会申込書の電子化に着手
  • 新商品のリリース時に発生する大量の契約作業がスピーディに
  • 一回の送信で複数の署名依頼の文書を送信できる封筒機能が便利

―貴社の事業内容を教えてください。

弊社は「正しいお金の知識を伝えるライフプランコンサルタント」として、セミナーやスクールの運営も行っています。コンサルティングやセミナーに参加するには、有料会員になっていただく必要がありますが、会員数は現在1000名以上です。入会するといつでも専任のコンサルタントにマネー相談ができ、また目標を叶えるための逆算型資産形成プランを受けることができるのが大きな特徴です。入会時に記入・捺印いただく入会申込書や、弊社がご案内する債券の購入を希望された際に締結する保険契約申込書などを電子印鑑GMOサインで電子化しています。

―なぜ会員制でサービスを提供しているのでしょうか?

資産運用や保険の見直しなどお金にまつわる相談を、知人や同僚といった身近な相手にするのは難しいではないでしょうか? 会員制を採用することで、同じ悩みを持つ人たちとコミュニティを作り、相談しやすい関係性を構築しています。また、会員に積立型の金融商品、あるいは預貯金を使った投資のご案内も行なっていますが、投資や資産運用の分野では、商品を売れば、それで終わりというわけにはいきません。継続してコンサルティングを行いながら、ときには投資先や金融商品を見直していただく必要があります。そのような長期的なサポートをするには、会員制という仕組みが適していると考えています。

―電子印鑑GMOサインを利用されることになった、きっかけを教えてください。

入会をご希望されるお客様とは、まず一度、面談を行い、弊社の会員制度についてご説明しながら、運用の目標や資産状況についてお尋ねしています。以前は、この面談のために、わざわざ会社までご足労いただいていたのですが、遠方のお客様もおり、負担を軽減したいという思いから、2019年の夏ごろにオンライン会議ツールを導入しました。その際、入会の申し込みもデジタル化できれば効率的だと思い、電子印鑑GMOサインの利用も開始しました。直接、お会いして面談していた頃は、その場で入会申込書を提出していただくことも容易でしたが、オンライン会議ツールを採用することで、紙による申し込みでは、改めて書類を郵送することになり、タイムラグが生じてしまいます。また、それまでも申込書が返送されてきたけれど、控えも一緒に同封されていたり、捺印ミスがあったりと、トラブルも多く、非効率な面がありました。電子契約に切り替えれば、それらを解消でき、作業効率もあがるのではという期待があり、導入を決めました。

―電子印鑑GMOサインに決めた理由はなんだったのですか?

同じGMO グループのGMOあおぞらネット銀行を利用していたため、親近感があったというのが、まず1点。お客様もまったく知らない電子契約サービスから連絡があるよりも、会費の送金先と同じGMOグループからメールが届いたほうが抵抗感もないのではと、電子印鑑GMOサインに決めました。また、これはサービスを使い始めてから感じている良さですが、頻繁にサービスがアップデートされるので、かゆいところに手が届く印象があります。最近も一回の送信で複数の署名依頼の文書を送信できる封筒機能が実装されました。いままでは同じ相手に書類をバラバラに送る必要があり、手間もかかり、不満に感じていましたが、この機能が実装されて助かっています。また、操作法などでわからない点があると、問い合わせをすることもありますが、レスポンスがとても早く、安心感があります。

―電子印鑑GMOサインを導入したことで業務はどう変わりましたか?

毎月の新規入会者は30〜40人ほどと、入会手続き自体はそれほど多いわけではありません。忙しくなるのは、新しい金融商品が登場し、会員にご案内したときです。多いときには200〜300人から金融商品を購入したいと連絡がありますが、新たに契約書を締結する必要があります。書類は4枚綴りで控えも含めると、8枚になりますが、200〜300人分となると、およそ2000枚になります。郵送して契約を締結するには、かなりの時間と労力が必要となりますが、電子印鑑GMOサインに切り替えたことで、スタッフを増員することなく、対応できています。むしろ、作業効率があがったので、余裕を持って締結することが可能になりました。

―さらなる電子印鑑GMOサインの活用と今後の展望をお聞かせください。

現状では、ほぼすべての入会申込書、あるいは保険契約をしていただく際の保険契約申込書の電子化を達成しているので、今後も引き続き電子印鑑GMOサインを使って契約を行なっていきたいと思っています。そういう面では電子契約がもっと広く普及してほしいですね。弊社の会員は個人の方が中心ですが、電子契約に慣れていない方もいます。そのため、不慣れで、サインをし忘れる方もいらっしゃいます。電子契約が一般的になることで、こうしたトラブルがなくなることを期待しています。

―お忙しいところ、ご協力ありがとうございました。

  • 感染症対策を実施の上、インタビューを行なっております
  • 掲載している内容、所属やお役職は取材当時のものです。

会社名
株式会社Thousand Ventures
本社
〒108-6028 東京都港区港南2丁目15ー1 品川インターシティA棟 28 階
設立
2015年11月
事業内容
セミナー事業・スクール事業
URL
https://thousand-ventures.jp/

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